このポリシー設定では、Outlook ユーザーがレジストリ キーを使用して添付ファイルのレベルを 2 に下げることによって、ディスクにファイルを保存した後にそこからファイルを開くことができるかどうかを指定します。Outlook では 2 つのレベルのセキュリティが使用されており、電子メール メッセージやその他のアイテムに添付されているファイルへのアクセスを制限できます。特定の拡張子を持つファイルは、レベル 1 (ユーザーはファイルを表示できない) またはレベル 2 (ユーザーはファイルをディスクに保存した後に開くことができる) に分類されます。レベル 1 とレベル 2 に分類されない種類のファイルは自由に開くことができます。このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、レジストリ キー HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\Outlook\Security\Level1Remove にファイルの種類を追加することによって、レベル 1 からレベル 2 に下げるファイルの種類の一覧を作成できます。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはレベル 1 の添付ファイルをレベル 2 に下げることはできません。また、HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\Outlook\Security\Level1Remove レジストリ キーには効果がありません。
このポリシー設定では Outlook ユーザーが Microsoft Outlook 予定表共有サービスに公開する予定表の詳細レベルを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つの詳細レベルから選択できます すべてのオプションを使用可能にする ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが Office.com 予定表共有サービスに予定表を公開できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは Office.com に予定表を公開できません ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが S/MIME 証明書を取得できる URL を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが S/MIME 証明書を取得可能な URL を入力できます この URL には %1 %2 ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが 電子メール メッセージのアドレスを指定するときに連絡先グループを展開できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは連絡先グループを展開できません このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーがレジストリ キーを使用して添付ファイルのレベルを 2 に下げることによって ディスクにファイルを保存した後にそこからファイルを開くことができるかどうかを指定します Outlook では 2 つのレベルのセキュリティが使用されており ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが予定表を DAV サーバーに公開できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは予定表を DAV サーバーに公開できません このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが会議ワークスペースを作成するときに SharePoint サーバーのリストにエントリを追加できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 2 つのオプションから 発行済みのサーバー ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが作成 返信 転送する電子メールへの署名の追加を禁止することができます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは 自分が作成 返信 転送する電子メールに署名を手動で追加したり ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが電子メール メッセージの添付ファイルのプレビューを表示できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Outlook 内の添付ファイルのプレビューを表示できません この場合 ...