スコープの構成をダンプします 構文: netsh dhcp server \サーバー名 | アドレス v6 scope dump パラメーター: サーバー名 - リモート (ローカルでない) DHCP サーバーの名前です アドレス - リモート ...

スコープの構成をダンプします。
 
構文: 
 
        netsh dhcp server [\\サーバー名 | アドレス] v6 scope <スコープ ID> 
        dump 
 
パラメーター: 
 
        サーバー名     - リモート (ローカルでない) DHCP サーバーの名前です。
 
        アドレス       - リモート (ローカルでない) DHCP サーバーの IP
                         アドレスです。
 
        スコープ ID    - スコープの IPv6 アドレスです。
 

 
注意:          Netshell 内から、このコマンドはスコープの構成情報をコマンド
               ウィンドウに表示します。情報をファイルに出力するには、
               コマンドをコマンド プロンプトから直接実行してください。
 
例:            netsh dhcp server v6 scope 3ffe:: dump  
               netsh dhcp server \\DHCP-A v6 scope 3ffe:: dump  
               netsh dhcp server 10.0.0.1 v6 scope 3ffe:: dump  
スコープの一覧から除外範囲を削除します 構文: delete excluderange パラメーター: StartIP - 除外範囲の開始 IP アドレスです EndIP - 除外範囲の終了 IP アドレスです 例: delete excluderange ... スコープの一覧から除外範囲を削除します 構文: delete excluderange パラメーター: 開始 IP - 除外範囲の開始 IP アドレスです 終了 IP - 除外範囲の終了 IP アドレスです 例: delete excluderange ... スコープの新しい名前を設定します 構文: set name パラメーター: NewName - スコープの新しい名前です 例: set name NewNameNoSpaces set name "New Name With Spaces" ... スコープの構成をダンプします 構文: netsh dhcp server \Servername | Address scope dump パラメーター: Servername - リモート (ローカルでない) DHCP サーバーの名前です ... スコープの構成をダンプします 構文: netsh dhcp server \サーバー名 | アドレス v6 scope dump パラメーター: サーバー名 - リモート (ローカルでない) DHCP サーバーの名前です アドレス - リモート ... スコープの特定なハードウェア アドレスに対して IP アドレスを予約します 構文: add reservedip ClientName ClientComment ClientType(DHCP | BOOTP | BOTH) パラメーター: ... スコープの現在の名前保護設定を 表示します 構文: show NameProtection パラメーター: 1=有効 0=無効 例: show NameProtection スコープの現在の状態を表示します 構文: show state 注意: このコマンドは 現在のスコープがアクティブか どうかの状態を表示します スコープの配布から IP アドレスの範囲を削除します 構文: delete iprange パラメーター: StartIP - 削除する範囲の開始 IP アドレス です EndIP - 削除する範囲の終了 IP アドレス です 例: delete ...