使用法: DnsCmd <サーバー名> /ZoneAdd <ゾーン名> <ゾーンの種類> [<オプション>] <ゾーン名> -- ゾーンの FQDN <ゾーンの種類>: /DsPrimary [/dp] -- DS 統合プライマリ ゾーン。 /Primary /file <ファイル名> -- ファイルに格納された標準プライマリ ゾーン。 ファイル名を指定する必要があります。 /Secondary <マスター IP アドレス> [<マスター IP アドレス>] ..] [/file <ファイル名>] -- 標準セカンダリ ゾーン。マスター IP アドレスを少なくとも 1 つ指定する 必要があります。ファイル名は省略可能です。 /Stub <マスター IP アドレス> [<マスター IP アドレス>] ..] [/file <ファイル名>] -- セカンダリ スタブ ゾーン。プライマリ サーバーから NS 情報のみを レプリケートします。 /DsStub -- /Stub と同様ですが、DS 統合ゾーンを作成します。同じオプションを使用 します。 /Forwarder <マスター IP アドレス> [<マスター IP アドレス>] ..] [/Timeout <時間>] [/Slave] -- フォワーダー ゾーン。ゾーン内の名前に対するクエリをマスターに転送します。 /DsForwarder -- /Forwarder と同様ですが、DS 統合ゾーンを作成します。同じオプションを 使用します。 <オプション>: [/file <ファイル名>] -- ファイル名。DS 統合ゾーンには無効です。 [/load] -- 既存のファイルを読み込みます。指定しない場合は、 非 DS プライマリ ゾーンが既定のゾーン レコードを 作成します。 [/a <管理者名>] -- ゾーン管理者の電子メール名。プライマリ ゾーンのみ。 [/DP ] -- ゾーンが格納されるディレクトリ パーティションの完全 修飾ドメイン名。または、次のいずれかを指定します。 /DP /domain - ドメイン ディレクトリ パーティション /DP /forest - フォレスト ディレクトリ パーティション /DP /legacy - レガシ ディレクトリ パーティション
使用法: DnsCmd /TrustAnchorAdd - レコードが追加されるノードの名前 - DNSKEY - 次を含む DNSKEY のデータ - 256=ゾーン署名キー (ゾーン キー フラグ) 257=キー署名キー (ゾーン キー ...
使用法: DnsCmd /TrustAnchorDelete /f - レコードが削除されるノードの名前 - DNSKEY - 次を含む DNSKEY のデータ - 256=ゾーン署名キー (ゾーン キー フラグ) 257=キー署名キー (ゾーン ...
使用法: DnsCmd /TrustAnchorsResetType : /DsPrimary /DP /forest - Active Directory に保存してフォレスト全体の DNS サーバーにレプリケート /Primary /file ...
使用法: DnsCmd /WriteBackFiles - データ ファイルを書き戻すゾーンの FQDN 既定: すべてのダーティ ゾーンのデータ ファイルを書き戻します
使用法: DnsCmd /ZoneAdd - ゾーンの FQDN : /DsPrimary /dp - DS 統合プライマリ ゾーン /Primary /file - ファイルに格納された標準プライマリ ゾーン ファイル名を指定する必要があります ...
使用法: DnsCmd /ZoneChangeDirectoryPartition - 新しいパーティションに移動するゾーンの FQDN - 新しいディレクトリ パーティションの FQDN または 次のいずれかを指定します /domain - ...
使用法: DnsCmd /ZoneDelete /DsDel /f /DsDel - DS からゾーンを削除します /f - 確認のメッセージを表示せずに実行します 既定: DNS サーバーからゾーンを削除しますが DS からは削除しません ...
使用法: DnsCmd /ZoneInfo - 表示するゾーン プロパティ 例: AllowUpdate DsIntegrated Aging RefreshInterval NoRefreshInterval
使用法: DnsCmd /ZonePrint /Detail - ゾーンの名前 (DNS サーバー キャッシュには .Cache を使用) /Detail - RPC ノードの内容の詳細を表示します