s! name= certname hash= hash 現在の SSTP 証明書構成を設定します name - SSTP で使用する証明書名を指定します hash - SSTP で使用する証明書の SHA-1 ハッシュを指定します 例: 次のコマンドは ...

%1!s!  [[name=] certname]                                                                   
            [[hash=] hash] 



   現在の SSTP 証明書構成を設定します。



   name - SSTP で使用する証明書名を指定します          
   hash - SSTP で使用する証明書の SHA-1 ハッシュを指定します 

   例:

           次のコマンドは Verisign という名前の証明書を使用するように 
           SSTP を設定します       
           netsh ras>set sstp-ssl-cert name=VeriSign

      または

           次のコマンドは SSTP の証明書構成を既定値にリセットします   
           netsh ras>set sstp-ssl-cert name=default

      または

           次のコマンドは指定したハッシュの証明書を使用するように 
           SSTP を設定します       
           netsh ras>set sstp-ssl-cert hash=4463c531d7ccc1006794612bb656d3bf8257846f  


            


s! name = server アカウンティング サーバーに関する詳細を表示します name RADIUS サーバーの DNS 名または IP アドレス サーバー名が指定されない場合は 構成されたアカウンティング サーバーをすべて表示します ... s! name = server 認証サーバーに関する詳細を表示します name RADIUS サーバーの DNS 名または IP アドレス サーバー名が指定されない場合は 構成された認証サーバーを すべて表示します s! name = username dialin = PERMIT|DENY|POLICY cbpolicy = NONE|CALLER|ADMIN cbnumber = callback number ユーザーのリモート アクセス プロパティを設定します ... s! name = username mode = PERMIT|REPORT ユーザーのリモート アクセス プロパティを表示します username - ユーザーのログオン名 ユーザー名が指定されない 場合は すべてのユーザーを表示します ... s! name= certname hash= hash 現在の SSTP 証明書構成を設定します name - SSTP で使用する証明書名を指定します hash - SSTP で使用する証明書の SHA-1 ハッシュを指定します 例: 次のコマンドは ... s! name= RAS ポートの統計情報をリセットします name - ポート名 指定しない場合 アクティブなすべての ポートの統計がリセットされます s! name= state= disconnect | resetstats name - 統計をリセットまたは接続切断するクライアントのユーザー名 state - 実行する操作 disconnect - 指定されたユーザーの接続を切断します ... s! name= state= RAS ポートの現在の状態を表示します name - 状態を表示するポートの名前 state - 指定された状態のポートを表示します: nonoperational - 動作していないポート disconnected ... s! name= このコンピューターに接続しているリモート アクセス クライアント またはその状態を表示します パラメーター None - このコンピューターに接続しているリモート アクセス クライアントを表示します name - コンピューターに接続している特定のクライアントの状態を表示します ...