このポリシー設定では、信頼できる SharePoint カタログまたは共有フォルダー カタログの URL の場所を設定します。この場所にあるすべての Office 用アプリが信頼されるので、ユーザーはこれらのアプリをドキュメントで使用することはできますが、Office ドキュメントに挿入することはできません。このポリシー設定を有効にして、URL を設定した場合、ユーザーはその URL にある SharePoint カタログまたは共有フォルダー カタログのアプリを使うことができます。このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーはインターネット ゾーンにあるアプリを使うことはできず、他のカタログのアプリを起動する前にメッセージが表示されます。このポリシー設定または [信頼できるカタログ] フォルダー内の他のポリシー設定を未構成にした場合、ユーザーは信頼できる SharePoint カタログと共有フォルダー カタログの場所を独自に設定できます。
このポリシー設定では 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用してアドレス帳にアクセスしようとした場合の動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用して ...
このポリシー設定では 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用してプログラムから電子メールを送信しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト ...
このポリシー設定では 信頼できないプログラムが タスクの依頼または会議出席依頼の返信を使用してプログラム的に電子メールを送信しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムがタスクの依頼または会議 ...
このポリシー設定では 信頼できないプログラムが 名前を付けて保存 コマンドを使用して プログラム的にアイテムを保存しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが 名前を付けて保存 コマンドを使 ...
このポリシー設定では 信頼できる SharePoint カタログまたは共有フォルダー カタログの URL の場所を設定します この場所にあるすべての Office 用アプリが信頼されるので ユーザーはこれらのアプリをドキュメントで使用することはできますが ...
このポリシー設定では 信頼できる場所として 2013 Word Excel PowerPoint Access および Visio のファイルを開くための読み込み元のフォルダーを指定できます 信頼できる場所のファイルは ファイル検証 アクティブ ...
このポリシー設定では 信頼できる場所をユーザー自身 Office カスタマイズ ツール (OCT) およびグループ ポリシーで定義できるようにするか グループ ポリシーのみで定義する必要があるかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
このポリシー設定では 信頼できる差出人のリスト または 信頼できる宛先のリスト の差出人からの電子メールの外部コンテンツを Outlook で自動的にダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できる差出人のリスト ...
このポリシー設定では 信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます 信頼済みドキュメント機能を使用すると マクロ ActiveX コントロール データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして そのドキュメントを ...