wpeutil <コマンド> [オプション] <コマンド> は必須です。[オプション] は各コマンドに固有です。 コマンド: CreatePageFile [/path=<パス>] [/size=<サイズ>] 特定のパスとサイズを指定してページ ファイルを作成します。'/path' を省略 すると、既定のパス 'C:\pagefile.sys' が使用されます。'/size' を省略する と、既定のサイズである 64 MB のページ ファイルが作成されます。 DisableExtendedCharactersForVolume <パス> <パス> を含むボリュームについて、8dot3 ファイル名に対する拡張文字のサポー トを無効にします。詳細については、ドキュメントを参照してください。 DisableFirewall ファイアウォールを無効にします。引数は必要ありません。 EnableExtendedCharactersForVolume <パス> <パス> を含むボリュームについて、8dot3 ファイル名に、拡張文字を含めること を許可します。詳細については、ドキュメントを参照してください。 EnableFirewall ファイアウォールを有効にします。引数は必要ありません。 InitializeNetwork ネットワークのコンポーネントとドライバーを初期化し、コンピューター名を ランダムに選択された値に設定します。 ListKeyboardLayoutsロケールの LCID が指定された場合に、そのロケールに対して使用可能な キーボードのレイアウトを表示します。使用可能な LCID の値については、 ドキュメントを参照してください。また、キーボードのレイアウトは、 レジストリの次のキーで更新されます。 HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\WinPE\KeyboardLayouts Reboot 現在の Windows PE セッションを再起動します。 SaveProfile <ファイル名> <プロファイルの説明> プロファイルを停止してディスクに保存します。このコマンドは、この Windows PE イメージに対してプロファイルがオンになっている場合のみ有効 です。詳細については、ドキュメントを参照してください。 SetKeyboardLayout <レイアウト ID> 現在のキーボードのレイアウトを設定します。これは、コマンドが 成功した後に起動されるプロセスに対して有効になります。 SetMuiLanguage <言語名>[;<言語名>] 言語を設定します。<言語名> には言語コード形式を使用します。 たとえば、米国の場合は en-US を使用します。複数の言語を優先順位を付けて 指定するには、セミコロンで区切ります。 SetUserLocale <言語名>[;<言語名>] ユーザー ロケールを設定します。<言語名> には言語コード形式を 使用します。たとえば、米国の場合は en-US を使用します。 複数の言語を優先順位を付けて指定するには、セミコロンで区切ります。 Shutdown 現在の Windows PE セッションをシャットダウンします。 UpdateBootInfo Windows PE を起動するために使用されるメソッドに関する情報を、 レジストリのキー HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control で更新します。 この操作の結果は、追加のドライバー サポートを読み込んだ後に変更される場合 があります。詳細については、ドキュメントを参照してください。 WaitForRemovableStorage Windows PE の起動シーケンス中で、このコマンドを使用することにより、 リムーバブル記憶域デバイス (USB ハード ドライブなど) が初期化されるまで ブロックします。 例: wpeutil CreatePageFile /path=c:\pagefile.sys wpeutil SetMuiLanguage en-US wpeutil ListKeyboardLayouts 0x0409 wpeutil ListKeyboardLayouts 1033 wpeutil SetKeyboardLayout 0409:00000409 wpeutil SaveProfile d:\myprofile.txt "サンプル プロファイル"
WPA 暗号化を使用するように選択しましたが お使いのワイヤレス ネットワーク アダプタでは WPA はサポートされていません 詳細 または WPA サポートを追加できたソフトウェア更新プログラムについては アダプタの製造元の Web サイトを参照してください ...
WPA 暗号化を使用するように選択しましたが お使いのワイヤレス ネットワーク アダプタは WPA に対応していません 代わりに Wired Equivalent Privacy (WEP) 暗号化を使用してください
WPA2-パーソナル パスワードは次のいずれかである必要があります: 大文字と小文字を区別する 8 文字から 63 文字 0 から 9 の数字と A から F の文字で構成される 64 文字
WPAD プロトコルにはスクリプトの実行が関係するため WPAD をアウト プロセスで実行するとセキュリティが向上します このサービスを活用できるクライアントの例としては Windows Update CryptNet SMS そして HTTP ...
wpeutil オプション は必須です オプション は各コマンドに固有です コマンド: CreatePageFile /path= /size= 特定のパスとサイズを指定してページ ファイルを作成します '/path' を省略 すると 既定のパス ...
WriteDebugInfo プロパティは 同じクラスの DebugInfoType プロパティのために使用されていません 今後の作業のすべてにこの新しいプロパティを使用する必要があります WriteDebugInfo プロパティはデバッグ情報をログ ...
WriteObject メソッドと WriteError メソッドは BeginProcessing メソッド ProcessRecord メソッド および EndProcessing メソッドの上書きの外側からは呼び出せず 同じスレッドからだけ呼び出すことができます ...
WriteObject メソッドと WriteError メソッドは パイプラインが閉じた後に呼び出せません Microsoft サポート サービスにお問い合わせください
WRITER { VERIFY | EXCLUDE } VERIFY ライターまたはコンポーネントが含まれていない場合 にバックアップまたは復元操作が必ず失敗するように 指定します EXCLUDE 指定したライターまたはコンポーネントをバックアッ ...