RSS.EXE MEDIA SHOW サブインターフェイスの使用法 構文 RSS MEDIA SHOW . | /NAME /STATUS /CAPACITY /FREESPACE /VERSION /COPIES 例 RSS MEDIA SHOW ...

RSS.EXE MEDIA SHOW サブインターフェイスの使用法    構文  RSS MEDIA SHOW [<メディア名1> <メディア名2> . | *]  [/NAME ]           [/STATUS] [/CAPACITY] [/FREESPACE ] [/VERSION]  [/COPIES ]    例 RSS MEDIA SHOW RS-RANKALA5-2  /CAPACITY /FREESPACE    これは、指定されたメディアの容量と空き領域を表示  する例です。    このインターフェイスにより、リモート記憶域で割り当てられたメディアのすべての  パラメータが表示されます。表示するパラメータが明示的に提供されなかった場合は、  パラメータの下のすべてが表示されます。一部のパラメータが指定された場合は、  指定されたパラメータだけが表示されます。    <メディア名N>   これはパラメータを表示するためのメディア名です。                  リモート記憶域で割り当てられたすべてのメディアのパラメータを                  表示していることを示す * が提供されます。    /NAME       メディアの RSM 名を表示します。  /STATUS     メディアの状態を表示します: 正常、読み取り専用、など。  /CAPACITY   メディアの容量 (GB) を表示します。  /FREESPACE  メディアの空き領域 (GB) を表示します。  /VERSION    メディアを最後に更新した日時を表示します。  /COPIES     メディアの既存のコピー数、および、それぞれのコピーの状態を表示              します: 古い、など。