既存のファイル スクリーン テンプレートを変更します。 このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Template Modify /Template:テンプレート名 [/New-Template:新しいテンプレート] [/SourceTemplate:テンプレート] [/Type:{Active|Passive}] [/Add-Filegroup:追加ファイル グループ] [/Delete-Filegroup:削除ファイル グループ] [/Add-Notification:通知の種類,構成ファイル] [/Delete-Notification:通知の種類] [/Modify-Notification:通知の種類,構成ファイル] [/Apply:{None|All|Matching}] [/Remote:コンピューター] /Template:テンプレート名 指定した名前のテンプレートを変更します。 /New-Template:新しいテンプレート テンプレート名を、新しいテンプレートの名前に 変更します。 /SourceTemplate:テンプレート テンプレートからファイル スクリーンを構成 します。 /Type:{Active|Passive} ファイル スクリーンにアクティブまたはパッシブを 指定します。 Active - ユーザーは承認されていないファイル を保存できない (既定) Passive - ユーザーは承認されていないファイル を保存できるが、通知が発信される /Add-Filegroup:追加ファイル グループ ファイル スクリーンのブロックされたファイル グループの一覧に、指定した追加ファイル グループ を追加します。このスイッチは複数回指定できます。 /Delete-Filegroup:削除ファイル グループ ファイル スクリーンのブロックされたファイル グループの一覧から、指定した削除ファイル グループを削除します。このスイッチは複数回 指定できます。 /Add-Notification:通知の種類,構成ファイル /Delete-Notification:通知の種類 /Modify-Notification:通知の種類,構成ファイル 通知を追加、変更、または削除します。このスイッチ は複数回指定できます。使用するパラメーターは次の とおりです: 通知の種類 - 次のうちの 1 つです: M - 電子メールの通知 E - イベント ログの通知 C - コマンド ラインの通知 R - レポートの通知 構成ファイル - 構成ファイルへのパス /Apply:{None|All|Matching} テンプレートから派生したファイル スクリーンに、 変更後のテンプレートを自動適用する方法を定義 します。 None - サブフォルダーに適用しない (既定) All - すべてのサブフォルダーに適用する Matching - 元のテンプレートに一致するクォータ に適用する /Remote:コンピューター 指定されたコンピューターで操作を実行します。 構成ファイル構文を表示するには「Filescrn Notification /?」と入力してください。 例: Filescrn Template Modify /Template:"Forbidden Files Template" /Add-Filegroup:"System Files" /Delete-Filegroup:"Audio and Video Files" Filescrn Template Modify /Template:"Forbidden Files Warning Template" /Modify-Notification:M,email-filewarning.txt
既存のバージョンの MSN サーチ ツールバーが原因で インストールに失敗しました MSN サーチ ツールバーをアンインストールしてから もう一度 Windows デスクトップ サーチ 2.6 をインストールしてください
既存のファイル グループを削除する このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Filegroup Delete /Filegroup:FG_NAME /Quiet /Remote:MACHINE /Filegroup:FG_NAME ...
既存のファイル グループを変更します このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Filegroup Modify /Filegroup:ファイル グループ名 /New-Filegroup:新しいファイル グループ名 /Members:"メンバー" ...
既存のファイル スクリーン テンプレートを削除します このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Template Delete /Template:TEMPLATE_NAME /Quiet /Remote:MACHINE /Template:TEMPLATE_NAME ...
既存のファイル スクリーン テンプレートを変更します このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Template Modify /Template:テンプレート名 /New-Template:新しいテンプレート /SourceTemplate:テンプレート ...
既存のファイル スクリーンにテンプレートを適用するとき 現在のテンプレートのプロパティはすべてのファイル スクリーンのプロパティを上書きします これは 定義したどのカスタム ファイル スクリーンのプロパティも上書きします
既存のファイル スクリーンの例外を削除します このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Exception Delete /Path:パス /Quiet /Remote:コンピューター /Path:パス 指定したパスに構成されているファイル ...
既存のファイル スクリーンの例外を変更します このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Exception Modify /Path:PATH /Add-Filegroup:ADD_FG /Delete-Filegroup:DEL_FG ...
既存のファイル スクリーンを削除します このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Screen Delete /Path:パス /Quiet /Remote:コンピューター /Path:パス 指定されたパスに構成されているファイル ...