指定されたオプションの種類に対して DHCP サーバーでの既定値を 設定します 構文: set optionvalue user=ユーザー名 vendor=ベンダー名 強制フラグ パラメーター: オプション コード - 値を設定する定義されたオプションの種類 ...

指定されたオプションの種類に対して、DHCP サーバーでの既定値を
設定します。

構文:

        set optionvalue <オプション コード> <データの種類> [user=ユーザー名]
        [vendor=ベンダー名] [強制フラグ] <オプション値>

パラメーター:

        オプション コード - 値を設定する定義されたオプションの種類
                            の一意のコードです。

        データの種類      - 定義されたオプションの種類のデータの種類
                            です。次の値である必要があります:
                            BYTE | WORD | DWORD | STRING | IPV6ADDRESS

        ユーザー名        - このコマンドが適用されるユーザー クラスの名前を設定
                            します。指定されていない場合は、既定のユーザー クラ
                            スが使われます。Windows Server 2008 でのみ有効です。
                            それ以外の場合はこれらのパラメーターは無視されます。

        ベンダー名        - コマンドが適用されるベンダー
                            クラスの名前を設定します。指定されていない
                            場合は、DHCP 標準オプション クラスが使われます。
                            Windows Server 2008 でのみ有効です。
                            それ以外の場合はこれらのパラメーターは無視され
                            ます。

        強制フラグ        - DhcpNoForce または DhcpFullForce を指定できます。
                            これはオプション コード 023 DNS 検証用です。
                            DhcpFullForce を指定すると、DNS 検証が失敗しても
                            DNS アドレスがサーバーに追加されます。
                            DhcpNoForce を指定すると、DNS アドレスは
                            DNS 検証が成功した場合のみ追加されます。
                            既定値は DhcpNoForce です。

        オプション値      - オプション コードで識別されるオプションの種類の
                            サーバーの既定値です。値は、データの種類と関連
                            付けられます。

注意:          オプション値はデータの種類が BYTE の場合 16 進数で
               始まる必要があります。ユーザー名とベンダー名は
               Windows Server 2008 でのみ有効です。使用する
               場合は、フィールド タグが必要です。

例:            set optionvalue 027 IPV6ADDRESS 2089:2e34::1200
               set optionvalue 027 IPV6ADDRESS vendor=Vendor1 2089:2e34::1256

               最初のコマンドは、現在のスコープに対し、コードが 27
               (ネットワーク情報サービス (NIS) サーバー)、データ型が
               IPV6ADDRESS のオプションの値を、指定された値 (2089:2e34::1200)
               に設定します。
               2 番目のコマンドは、同様の操作をベンダー クラス Vendor1 に
               対して行います。この場合、Vendor1 クラスが、指定された
               オプションの種類 (コード 027) と、同じデータの種類 IPV6ADDRESS
               を使用して、指定された値にあらかじめ定義されている
               必要があります。
指定されたオブジェクトは オンラインでない TransactionManager に関連付けられているため作成または開くことができませんでした この TransactionManager の Transaction または ResourceManager ... 指定されたオブジェクトを同期できません 同期元のサーバー '{0}' と同期先のサーバー '{1}' が同じ構成パーティションを共有していないか 同期されているオブジェクトが同期元サーバーに見つかりませんでした 指定されたオブジェクトを更新できません サーバーを使用できないか 必要なサービスがサーバー上にありません 指定されたオプションの種類に対して DHCP サーバーでの既定値を 設定します 構文: set optionvalue user=ユーザー名 vendor=ベンダー名 強制フラグ パラメーター: オプション コード - 値を設定する定義されたオプションの種類 ... 指定されたオプションの種類に対して DHCP サーバーでの既定値を 設定します 構文: set optionvalue user=ユーザー名 vendor=ベンダー名 強制フラグ パラメーター: オプション コード - 値を設定する定義されたオプションの種類 ... 指定されたオプションの種類を DHCP サーバーから 削除します 構文: delete optionvalue vendor=ベンダー クラス user=ユーザー クラス パラメーター: オプション コード - 削除されるグローバル オプションの ... 指定されたオプションの種類を DHCP サーバーから 削除します 構文: delete optionvalue vendor=ベンダー クラス user=ユーザー クラス パラメーター: オプション コード- 削除されるグローバル オプションの ... 指定されたカウンターのパス %1!s! は正しい形式で指定されていないか 見つかりませんでした 詳細については パフォーマンス カウンターのパスに関する次の MSDN 記事を参照してください: http://msdn.microsoft.c ...