スタート メニューのユーザー専用部分 (上部) にあるフォルダを非表示にします ほかの項目は表示されますが フォルダは非表示になります この設定はリダイレクトされたフォルダのために設計されています リダイレクトされたフォルダは スタート メニューのメイン ...

"[スタート] メニューのユーザー専用部分 (上部) にあるフォルダを非表示にします。ほかの項目は表示されますが、フォルダは非表示になります。

この設定はリダイレクトされたフォルダのために設計されています。リダイレクトされたフォルダは [スタート] メニューのメイン セクション (下部) に表示されます。しかし、オリジナルの、ユーザー専用のフォルダは [スタート] メニューの上部に表示されます。同じ名前のフォルダが 2 つ存在するとユーザーが混乱する恐れがあるため、この設定を使ってユーザー専用フォルダを隠すことができます。

この設定は、リダイレクト フォルダに関連付けられているフォルダだけでなく、すべてのユーザー専用フォルダを非表示にします。

この設定を有効にした場合、[スタート] メニューの上部にフォルダは表示されません。ユーザーがユーザー プロファイルの [スタート] メニュー ディレクトリにフォルダを追加すると、フォルダはディレクトリには表示されますが、[スタート] メニューには表示されません。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、Windows 2000 Professional および Windows XP Professional は [スタート] メニューの両方のセクションにフォルダを表示します。"