Cons[oleLog DisplayOptions];{E | I};src_name_or_guid[src_name_or_guid[. 省略可能 引数を指定しない場合は パッケージの実行中に 使用可能な すべてのログ エントリがコンソールに表示されます ...

Cons[oleLog] [[DisplayOptions];{E | I};src_name_or_guid[src_name_or_guid[...]]]

省略可能。引数を指定しない場合は、パッケージの実行中に、使用可能な
すべてのログ エントリがコンソールに表示されます。このオプションを省略
すると、パッケージの実行中にログ エントリがコンソールに表示されません。

有効な表示オプションは次のとおりです:
o N (Name)。           名前を表示します。
o C (Computer)。       コンピューターを表示します。
o O (Operator)。       ユーザーを表示します。
o S (Source Name)。    変換元の名前を表示します。
o G (Source GUID)。    変換元の GUID を表示します。
o X (eXecution GUID)。 実行 GUID を表示します。
o M (Message)。        メッセージ テキストを表示します。
o T (Time)。           日付と時刻を表示します。

有効な引数は次のとおりです: 
o I (Inclusion List)。 指定された変換元の名前または GUID がログに記録
                       されます。
o E (Exclusion List)。 指定された変換元の名前または GUID がログに記録
                       されません。

複数の ConsoleLog オプションを同じコマンド プロンプトで使用する場合、
各オプションは次のように相互作用します: 
o 表示順序には影響しません。
o 包含一覧をコマンド ラインで指定しない場合、除外一覧がすべての種類の
  ログ エントリに適用されます。
o 包含一覧をコマンド ラインで指定すると、除外一覧がすべての包含一覧の
  和集合に対して適用されます。
o 以下の表に、使用可能な変換元の名前とそれらに関連付けられた GUID を
  すべて示します: