Microsoft Exchange のエラー報告機能を有効にすると ユーザーに通知することなく Microsoft Exchange により自動的にエラー報告が Microsoft に送信されます エラーが発生した場合 サーバーは https ...

Microsoft Exchange のエラー報告機能を有効にすると、ユーザーに通知することなく、Microsoft Exchange により自動的にエラー報告が Microsoft に送信されます。エラーが発生した場合、サーバーは https を使用して暗号化されたチャネルを経由して Microsoft に情報を送信します。この情報はアクセスが管理された施設に格納され、Microsoft 製品を強化する目的にのみ使用されます。エラー報告により、電子メール アドレスなどの個人情報が意図的に収集されることはありません。ただし、個々のエラー報告に意図せずして個人情報が含まれている場合があります。このような情報は Microsoft Exchange サーバー ユーザーの ID を特定するために使用される可能性がありますが、そのような情報が存在する場合でも、使用されることはありません。    エラー報告機能が有効になっていると、問題に既知の解決策があった場合に、サーバーは Microsoft からのフィードバックを受信します。このフィードバックには、問題の解決に役立つ可能性がある Web ページへのリンクが含まれます。    エラー報告機能の詳細については、http://oca.microsoft.com/en/dcp20.asp を参照してください。    エラー報告機能を有効にしますか?