ログオフ時に スタート メニューの 最近使ったファイル メニューの内容を削除します このポリシーを有効にした場合 ユーザーのログオフ時には 最近使ったファイル メニューは常に空になります この結果 ユーザーがログオンすると スタート メニューの ...

"ログオフ時に、[スタート] メニューの [最近使ったファイル] メニューの内容を削除します。

このポリシーを有効にした場合、ユーザーのログオフ時には [最近使ったファイル] メニューは常に空になります。この結果、ユーザーがログオンすると [スタート] メニューの [最近使ったファイル] メニューは常に空になっています。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、ログオンし直した後も [最近使ったファイル] メニューにログオフしたときの項目が表示されます。

注意: システムはドキュメントのショートカットをシステム ドライブの Documents and Settings\ユーザー名
ecent フォルダに保存します。

このフォルダ内にある [[スタート] メニューから [最近使ったファイル] メニューを削除する] ポリシー、および [最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシーも参照してください。これらの関連ポリシーが選択されていないときのみこのポリシーが使用されます。

この設定では、[ファイル] メニューの下に表示される最近使用したファイルの一覧は空にされません。[最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシーの設定を参照してください。

また、このポリシーでは [開く] ダイアログ ボックスに表示されるドキュメントのショートカットは非表示にしません。"最近使ったファイルのドロップダウン リストを非表示にする" ポリシーの設定を参照してください。"