/NOENTRY オプションは、リソース専用 DLL を生成する場合に必要です。このオプションを使用すると、_main への参照が DLL にリンクされなくなります。
/n /nowait これを有効にした場合 モニターはこのプロセスの終了後も実行 を続行します 続行中のモニターを終了し 環境をリセットする には /shutdown を指定してもう一度実行します /shutdown と 同時に使用することはできません ...
/NOASSEMBLY オプションは .NET Framework のアセンブリなしで現在の出力ファイルのイメージを作成するようにリンカーを設定します
/NODEFAULTLIB オプションを使用すると 外部参照の解決時に検索するライブラリ リストに記載されている 1 つ以上の既定のライブラリを削除するように lib を設定します
/NODEFAULTLIB オプションを使用すると 外部参照の解決時に検索するライブラリ リストに記載されている 1 つ以上の既定のライブラリを削除するようにリンカーを設定します
/NOENTRY オプションは リソース専用 DLL を生成する場合に必要です このオプションを使用すると _main への参照が DLL にリンクされなくなります
/noresults TRX ファイルにテスト結果を保存しないでください この選択はテストの実行におけるパフォーマンスを改善しますが テストの実行結果は保存しません
/OPT:REF を指定すると 参照されない関数とデータが削除されます /OPT:NOREF を指定すると 参照されない関数とデータが保持されます
/ORDER オプションは 特定の COMDAT を指定された順序でイメージに取り込み プログラムを最適化します 指定された関数は イメージの各セクションに指定された順序で配置されます
/o[:FILE /output[:FILE 指定したファイルに結果をダンプします ファイルを指定しない 場合は 現在のディレクトリの PerformanceReport.vsp に結果 が保存されます