Syncml(207): 競合が結合によって解決されました。要求により競合が発生したものの、データのクライアント インスタンスとサーバー インスタンスを結合することで解決されたことが応答に示されています。応答には、ステータスの項目内の重複のターゲット URL とソース URL が両方とも含まれています。さらに、結合されたデータと共に Replace コマンドが返されます。
Syncml(203): 権限のない応答です ターゲットではないエンティティから要求に対して応答がありました 応答が返されるのは 要求により権限のあるターゲットから 200 応答コードが返される場合のみです
Syncml(204): 要求は正常に完了したものの データが返されていません ターゲットにコンテンツがない場合 Get に対する応答でも応答コードが返されます
Syncml(205): ソースでそのコンテンツを更新する必要があります 要求元には そのコンテンツを同期して最新のバージョンにするように通知されています
Syncml(206): コマンドの一部のみが完了したことが応答に示されています コマンドの残りの部分を後で完了できる場合は 完了した際に 別の適切な完了要求ステータス コードを作成する必要があります
Syncml(207): 競合が結合によって解決されました 要求により競合が発生したものの データのクライアント インスタンスとサーバー インスタンスを結合することで解決されたことが応答に示されています 応答には ステータスの項目内の重複のターゲット ...
Syncml(208): 競合がクライアントのコマンドによって解決されました 更新内容が競合していたものの クライアントのコマンドによって解決されたことが応答に示されています
Syncml(209): 競合が複製によって解決されました 要求により更新内容が競合していたものの サーバー データベースに作成されるクライアントのデータを複製することで解決されたことが応答に示されています 応答には ステータスの項目内の複製のターゲット ...
Syncml(210): アーカイブせずに削除します 要求されたデータは正常に削除されたものの このオプション機能が実装でサポートされていなかったため 削除の前にアーカイブされなかったことが応答に示されています
Syncml(212): 認証が受け入れられました 同期セッションの残りの部分では これ以上の認証は必要ありません この応答コードは 資格情報が提供された要求への応答でのみ使用できます