RSM HELP コマンド 次のコマンドを利用できます: RSM ALLOCATE RSM DEALLOCATE RSM DELETEMEDIA RSM DISMOUNT RSM MOUNT RSM VIEW RSM 次の規則がコマンド構文を説明するために使われます: ...

RSM HELP コマンド   次のコマンドを利用できます:      RSM ALLOCATE  RSM DEALLOCATE  RSM DELETEMEDIA  RSM DISMOUNT  RSM MOUNT  RSM VIEW  RSM   次の規則がコマンド構文を説明するために使われます:   大文字は、上に示されているような入力されなければならない単語を表して います。日本語の文字は、ファイル名のような可変の項目名を表しています。   [ と ] 文字は、コマンドに与えられるオプション項目を囲みます。   { と } 文字は、項目リストを囲みます。コマンドに項目の 1 つを必ず与えてください。   | 文字は、リストの中で項目を区切ります。1 つの項目だけがコマンドに与えられます。   たとえば、次の構文では、RSM COMMAND と SWITCH1 または SWITCH2 のいずれかを 入力しなければなりません。名前は、オプションです。    RSM COMMAND [名前] {SWITCH1 | SWITCH2}   コマンド プロンプトに入力するとき、2 語以上のサービス名は引用符で囲んでくだ さい。     たとえば、RSM MOUNT /N"MY MEDIA" は、"my media" というメディアをマウントします。