説明: WDS ドライバー ストア内のドライバー パッケージをサーバー上の既存の ブート イメージに追加します。イメージのバージョンは、Windows 7 または Windows Server 2008 R2 以降である必要があります。 構文: WDSUTIL /Add-ImageDriverPackage [/Server:<サーバー名>] /Image:/ImageType:Boot /Architecture:{x86 | ia64 | x64} [/Filename:<ファイル名>] {/DriverPackage:<パッケージ名> | /PackageId: } [/Server:<サーバー名>] WDS サーバーの名前です。NetBIOS 名または FQDN のいずれかです。 指定しない場合はローカル サーバーが使用さ れます。 /Image:<イメージ名> ドライバーを追加するイメージの名前です。 /ImageType:Boot ドライバーを追加するイメージの種類です。 ドライバー パッケージはブート イメージに しか追加できません。 /Architecture:{x86 | ia64 | x64} ブート イメージのアーキテクチャです。 異なるアーキテクチャのブート イメージが同 じ名前を持っている場合があるため、正しい イメージを使用するためにアーキテクチャを 指定します。 [/Filename:<ファイル名>] ソース イメージを名前だけで一意に識別でき ない場合は、ファイル名を指定する必要があり ます。 [/DriverPackage:<名前>] イメージに追加するドライバー パッケージの 名前です。 [/PackageId: ] イメージに追加するドライバー パッケージの WDS ID です。ドライバー パッケージを名前だ けで一意に識別できない場合は、このオプ ションを指定する必要があります。 例: --------- WDSUTIL /Add-ImageDriverPackage /Image:"WinPE Boot Image" /ImageType:Boot /Architecture:x86 /DriverPackage:XYZ WDSUTIL /verbose /Add-ImageDriverPackage /Image:"WinPE Boot Image" /Server:MyWDSServer /ImageType:Boot /Architecture:x64 /PackageId:{4D36E972-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}
説明: WDS トランスポート サーバーのすべてのサービスを開始します 構文: WDSUTIL オプション /Start-TransportServer /Server: /Server: WDS トランスポート サーバーの名前です NetBIOS ...
説明: WDS トランスポート サーバーの設定を構成します 構文: WDSUTIL オプション /Set-TransportServer /Server: /ObtainIpv4From:{Dhcp | Range} /Start: /End: ...
説明: WDS ドライバー ストアから WDS サーバー上のブート イメージにドライバー パッケージを追加します イメージのバージョンは Windows 7 または Windows Server 2008 R2 以降である必要があります 構文: ...
説明: WDS ドライバー ストアから WDS サーバー上の既存のドライバー グループに ドライバー パッケージを追加します 構文: WDSUTIL /Add-DriverGroupPackages /DriverGroup: /Server: ...
説明: WDS ドライバー ストア内のドライバー パッケージをサーバー上の既存の ブート イメージに追加します イメージのバージョンは Windows 7 または Windows Server 2008 R2 以降である必要があります 構文: ...
説明: WIM ファイル内のイメージに関する情報を表示します 構文: WDSUTIL オプション /Get-ImageFile /ImageFile: /Detailed /ImageFile: WIM ファイルの完全なパスおよびファイル名です ...
説明: Win32 サービスの優先 NUMA ノードを変更します この設定は 独自のプロセス サービスに対してのみ有効です 既存の設定を削除するには ノード番号を -1 に設定します 無効な優先ノード番号を指定すると 変更要求が失敗します 使用法: ...
説明: Win32 サービスの優先 NUMA ノードを照会します この設定は 独自のプロセス サービスに対してのみ有効です サービスに優先ノードが設定されていない場合 照会は失敗します 使用法: sc qpreferrednode サービス名 ...
説明: この DSMOD コマンドはディレクトリの中の既存のオブジェクトを修正します dsmod コマンドに含まれるのは: dsmod computer - ディレクトリの中の既存のコンピューターを修正します dsmod contact - ...