Windows インストーラの使用を無効にするか または制限します この設定を使うと ユーザーはシステムにソフトウェアをインストールできなくなるか またはシステム管理者から提供されているプログラムしかインストールできなくなります この設定を有効にした場合 ...

"Windows インストーラの使用を無効にするか、または制限します。

この設定を使うと、ユーザーはシステムにソフトウェアをインストールできなくなるか、またはシステム管理者から提供されているプログラムしかインストールできなくなります。

この設定を有効にした場合、[Windows インストーラを無効にする] のオプションを使ってインストールの設定を確立させることができます。

--   [適用しない] を選択すると、Windows インストーラは完全に有効になります。ユーザーは、ソフトウェアのインストールやアップグレードを行うことができます。これは、Windows 2000 Professional および Windows XP Professional 上でポリシーが構成されていない場合の Windows インストーラの既定の動作です。

--   [管理されていないアプリケーションのみ] を選択すると、システム管理者が割り当てた (デスクトップで提供されている) または公開している ([プログラムの追加と削除] に追加) プログラムのみをインストールすることができます。これは、Windows Server 2003 ファミリ上でポリシーが構成されていない場合の Windows インストーラの既定の動作です。

--   [常に] を選択すると、Windows インストーラは無効になります。

この設定は Windows インストーラのみに影響します。別の方法を使えば、ユーザーはプログラムをインストールおよびアップグレードすることができます。"