Usage: DnsCmd /EnumTrustAnchors /v - /EnumTrustPoints で指定されたトラスト ポイントの 名前 指定されていない場合は 有効なすべての DNSKEY トラスト アンカーが表示されます /v ...

Usage: DnsCmd <サーバー名> /EnumTrustAnchors [<トラスト ポイント名>] [/v]
  <トラスト ポイント名>  -- /EnumTrustPoints で指定されたトラスト ポイントの
                            名前。指定されていない場合は、有効なすべての DNSKEY
                            トラスト アンカーが表示されます。
  /v                     -- トラスト アンカーごとに RR データを表示します。

  出力:
    Type              -- DS または DNSKEY。
    State             -- トラスト アンカーの現在の状態。次のいずれかになります。
      Valid      -- DNSSEC 検証で信頼済みです。
      AddPend    -- DNSSEC 検証でまだ信頼されていませんが、追加保留期間後に
                    有効になります。
      Missing    -- DNSSEC 検証で信頼済みですが、前回のアクティブ更新中に
                    見つかりませんでした。
      Revoked    -- トラスト ポイントの管理者が失効にしたため、
                    DNSSEC 検証で有効にはなりません。
      DS Pending -- 有効なトラスト アンカーになる、一致する DNSKEY を
                    待っています。
      DS Invalid -- 有効なトラスト アンカーにならない DNSKEY と一致しています。
    Key Tag -- このトラスト アンカーに関連付けられた DNSSEC キー タグ。
    Entered state time -- このトラスト アンカーが現在の状態になった時刻。
    Removal time -- 失効したトラスト アンカーが削除可能になる時刻。
    Valid after time -- AddPend 状態のトラスト アンカーが有効になる
                        時刻。
    RRData -- リソース レコードの未処理フィールド。