このポリシー設定では、Outlook で暗号化およびデジタル署名を使用する場合に必要な証明機関を指定することができます。このポリシー設定を有効にした場合、指定されたテキスト フィールドに X.509 の識別名を入力することにより、必要な証明機関を指定できます。識別名は、X.509 証明書の形式に完全に準拠する必要があります。たとえば、次のように入力します。CN=WoodgroveBankCA, DC=WoodgroveBank, DC=comこのポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook は、ユーザーのコンピューター上の信頼されたルート証明機関ストアにある証明書によって示された任意の証明機関を信頼します。
このポリシー設定では Outlook でメッセージを作成する際 必ずオンライン グローバル アドレス一覧を使ってあいまいな名前を解決するように Outlook を設定することができます オフラインのアドレス帳を使える場合でも使いません このポリシー設定を有効にした場合 ...
このポリシー設定では Outlook でメッセージを表示するときに セーフ ゾーンのコンテンツを自動的にダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セーフ ゾーンのコンテンツは自動的にダウンロードされます このポリシー設定を無効にした場合 ...
このポリシー設定では Outlook でリッチ テキスト形式 (RTF) のメッセージをインターネット メールの受信者に送信する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 宛先がインターネット メールの受信者の RTF メッセージを処理する方法として以下を選択できます ...
このポリシー設定では Outlook で使用できるメッセージの暗号化形式を指定します Outlook では メッセージの暗号化および署名用の形式として S/MIME Exchange および Fortezza の 3 つがサポートされています ...
このポリシー設定では Outlook で暗号化およびデジタル署名を使用する場合に必要な証明機関を指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 指定されたテキスト フィールドに X.509 の識別名を入力することにより 必要な証明機関を指定できます ...
このポリシー設定では Outlook で表示される写真の取得先の検索順序を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では 最初に OAB/AD からユーザーの写真を検索します OAB/AD に写真がなく 連絡先の写真がある場合は ...
このポリシー設定では Outlook で迷惑メール フィルターを有効にするかどうかを指定します Outlook の迷惑メール フィルターは 明らかな迷惑メールであるスパムをインターセプトし ユーザーの 迷惑メール フォルダーに送信するように設計されています ...
このポリシー設定では Outlook で適用されるセキュリティ設定を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook のセキュリティ設定を適用するオプションを 以下の 4 つから選択できます Outlook の既定のセキュリティ ...
このポリシー設定では Outlook で配信しない添付ファイルの種類を指定します (ファイルの拡張子で指定) Outlook では 電子メール メッセージやその他のアイテムに添付されたファイルへのユーザーのアクセスを制限するために 2 つのレベルのセキュリティが使用されています ...