スイッチに '-s' を指定する場合: スイッチに '-d' を指定する場合は MPIO ディスク 番号が指定できる唯一のパラメーターとなります この場合は 指定したディスク固有の情報が表示されます ディスク番号を 指定しない場合は すべての ...

<パラメーター>  <操作> スイッチに '-s' を指定する場合:
                    <適用先> スイッチに '-d' を指定する場合は、MPIO ディスク
                    番号が指定できる唯一のパラメーターとなります。この場合は、
                    指定したディスク固有の情報が表示されます。ディスク番号を
                    指定しない場合は、すべての MPIO ディスクについて一部の基本
                    情報がそれぞれ表示されます。
                    特定のディスクの情報を表示する場合は、先頭にアスタリスクが
                    表示されているパスが、負荷分散ポリシーが 'フェールオーバー
                    のみ' の場合のフェールバック優先パスです。ターゲット ポート
                    グループの先頭に表示されているアスタリスクは、そのグループ
                    が優先ターゲット ポート グループであることを示します。

                 <操作> スイッチに '-l' を指定する場合:
                    有効な負荷分散ポリシー パラメーターは次のとおりです。
                       0 = ポリシーのクリア
                       1 = フェールオーバーのみ
                       2 = ラウンド ロビン
                       3 = サブセットのラウンド ロビン
                       4 = 最小キューの深さ
                       5 = 加重パス
                       6 = 最小ブロック
                       7 = ベンダー固有

                    <適用先> スイッチに '-t' を指定する場合は、次のパラメーター
                    形式を使用します。

                       <ハードウェア ID> <負荷分散ポリシー>

                       <ハードウェア ID> は前述のように '-e' スイッチを使用して
                       取得できます。
                       <負荷分散ポリシー> には上記の番号のいずれかを指定できます
                       が、'サブセットのラウンド ロビン' と '加重パス' はパス
                       固有の情報の設定が必要となるため指定できません。
                       ただし、'ラウンド ロビン' を設定した場合は、ALUA 対応の
                       すべてのディスクのポリシーが自動的に 'サブセットの
                       ラウンド ロビン' になります。

                    <適用先> スイッチに '-m' を指定する場合は、上記のポリシー
                    番号だけを指定する必要があります。'サブセットのラウンド 
                    ロビン' と '加重パス' はパス固有の情報の設定が必要となるため
                    指定できません。
                    ただし、'ラウンド ロビン' を設定した場合は、ALUA 対応の
                    すべてのディスクのポリシーが自動的に 'サブセットのラウンド 
                    ロビン' になります。
スイッチ ポートの接続に失敗しました スイッチ名 = '%1' スイッチ フレンドリ名 = '%4' ポート名 = '%2' ポート フレンドリ名 = '%5' NIC 名 = '%3' エラー=%6 MOF コード=%7 スイッチ ポートの接続解除に失敗しました スイッチ名 = '%1' スイッチ フレンドリ名 = '%4' ポート名 = '%2' ポート フレンドリ名 = '%5' NIC 名 = '%3' エラー=%6 MOF コード=%7 スイッチがセットアップされました 名前='%1' 外部ポート='%2' 内部ポート='%3' NIC='%4' 内部名='%5' 内部フレンドリ名='%6' スイッチに '-d' を指定する場合の基本形式は 次のとおりです 選択したポリシーによっては 追加のパラメーターを 指定する必要があります 'フェールオーバーのみ' の場合は アクティブ/最適化状態 のパスだけを指定します 他のすべてのパスは状態が特に ... スイッチに '-s' を指定する場合: スイッチに '-d' を指定する場合は MPIO ディスク 番号が指定できる唯一のパラメーターとなります この場合は 指定したディスク固有の情報が表示されます ディスク番号を 指定しない場合は すべての ... スイッチのセットアップに失敗しました 名前='%1' 外部ポート='%2' 内部ポート='%3' NIC='%4' 内部名='%5' 内部フレンドリ名='%6' エラー=%7 MOF コード=%8 スキャナでは FAX へのスキャンの既定の設定がサポートされていません スキャナの既定の設定を使用してスキャンするには OK 終了するには キャンセル をクリックしてください スキャナのプロパティを設定中にエラーが発生しました ほかのプログラムがスキャンを実行中の場合は スキャンの完了後にもう一度やり直してください スキャナーが検出されませんでした スキャナーがインストールされている場合は 電源が入っていることとコンピューターに接続されていることを確認して 再試行してください スキャナーの追加とトラブルシューティングの詳細は ヘルプとサポートを参照してください ...