使用法: %1!s! [areaid=][[auth=]none|password] [[stubarea=]yes|no] [metric=] [[sumadv=]yes|no] パラメータ: タグ 値 areaid - パラメータを設定する OSPF 領域の IP アドレス auth - この領域に対して普通のテキストのパスワードが必要かど うかを指定します。領域に対してパスワードを要求する場合: 同じネットワーク セグメントの同じ領域にあるすべての インターフェイスに対し、同一のパスワードを使用する ことになります。 異なったネットワークの同じ領域にあるインターフェイ スには、ほかのパスワードを指定することができます。 既定では、パスワードは有効で、パスワードは 12345678 で す。パスワードはプレーン テキストで転送されます。このオ プションは、セキュリティ目的ではなく、識別のために利用 してください。 stubarea - この領域をスタブ領域として構成するかどうかを指定します。 スタブ領域とは、外部ルートを列挙しない OSPF 領域のこと です。OSPF 自律システム (AS) 外からの外部ルートは、スタ ブ領域に入ったり、通過したりすることはありません。これ らの領域にある AS 外部宛先へのルーティングは、概要既定 ルートのみを基準としています。こうすることにより、スタ ブ領域の内部ルーターの総量を減少させることができます。 基幹をスタブ領域として構成することはできません。また、 スタブ領域を仮想リンクをとおして構成することもできません。 metric - ルーターがスタブ領域にアドバタイズする概要既定ルートの コストです。この領域がスタブ領域として構成され、ルー ター自体が領域境界ルーターである場合、スタブ メトリック はルーターが領域にアドバタイズする概要既定ルートのコス トを示します。 sumadv - アドバタイズの概要をインポートします。 注釈: 指定された領域の OSPF パラメータを変更します。 例: %1!s! 10.0.0.1 auth=none stubarea=yes sumadv=yes
使用法: %1!s! 6over4=](enabled|disabled|default) v4compat=](enabled|disabled|default) パラメータ: タグ 値 6over4 - 6over4 インターフェイスが作成されたかどうかです ...
使用法: %1!s! action=]drop|accept パラメータ: タグ 値 action - 次のいずれかの値を指定します: drop: accept: 注釈: OSPF プロトコルのフィルタ操作を設定します 例: %1!s! accept ...
使用法: %1!s! action=]drop|accept パラメータ: タグ 値 action - 次のいずれかの値を指定します: drop: accept: 注釈: OSPF ルートのフィルタ操作を設定します 例: %1!s! accept ...
使用法: %1!s! addr=]IP address パラメータ: タグ 値 addr - 参加したマルチキャスト グループを表示する 特定の インターフェイスの IP アドレス 注釈: 1 つ以上のインターフェイスに対して構成された IP ...
使用法: %1!s! areaid= auth=]none|password stubarea=]yes|no metric= sumadv=]yes|no パラメータ: タグ 値 areaid - パラメータを設定する OSPF 領域の IP ...
使用法: %1!s! areaid= range= パラメータ: タグ 値 areaid - 削除する領域の IP アドレス range - 削除する範囲の IP アドレスとマスク 注釈: この領域に属するアドレスの範囲を定義する IP アドレスとマスクの組み合わせ ...
使用法: %1!s! areaid= range= パラメータ: タグ 値 areaid - 範囲を追加する領域の IP アドレス range - 追加する領域範囲の IP アドレスとマスク 注釈: この領域に属する範囲を定義する IP アドレスとマスクの組み合わせを追加 ...
使用法: %1!s! areaid= パラメータ: タグ 値 areaid - 削除する領域の IP アドレス 注釈: 領域の ID を削除します これはドット形式 10 進表記法で示された 32 ビット の番号で OSPF 領域を識別します ...
使用法: %1!s! areaid= パラメータ: タグ 値 areaid - 追加する領域の IP アドレス 注釈: 領域に ID を追加します これはドット形式 10 進表記法で示された 32 ビット の番号で OSPF 領域を識別します ...