このポリシー設定では、Outlook ユーザーが会議ワークスペースを作成するときに SharePoint サーバーのリストにエントリを追加できるかどうかを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、以下の 2 つのオプションから、発行済みのサーバー リストに Outlook ユーザーがエントリを追加できるかどうかを指定できます。- [既定の発行、他のユーザーを許可する]: このオプションは、Outlook の既定の構成です。- [既定の発行、他のユーザーを許可しない]: このオプションを選択すると、ユーザーは発行済みの既定のサーバー リストにサーバーを追加できません。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは会議ワークスペースを作成した後、管理者から提供された既定のリストからサーバーを選択するか、またはリストにないサーバーのアドレスを手動で入力できます。これは、[既定の発行、他のユーザーを許可する] を [有効] に設定した場合と同じ動作になります。
このポリシー設定では Outlook ユーザーが S/MIME 証明書を取得できる URL を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが S/MIME 証明書を取得可能な URL を入力できます この URL には %1 %2 ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが 電子メール メッセージのアドレスを指定するときに連絡先グループを展開できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは連絡先グループを展開できません このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーがレジストリ キーを使用して添付ファイルのレベルを 2 に下げることによって ディスクにファイルを保存した後にそこからファイルを開くことができるかどうかを指定します Outlook では 2 つのレベルのセキュリティが使用されており ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが予定表を DAV サーバーに公開できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは予定表を DAV サーバーに公開できません このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが会議ワークスペースを作成するときに SharePoint サーバーのリストにエントリを追加できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 2 つのオプションから 発行済みのサーバー ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが作成 返信 転送する電子メールへの署名の追加を禁止することができます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは 自分が作成 返信 転送する電子メールに署名を手動で追加したり ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが電子メール メッセージの添付ファイルのプレビューを表示できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Outlook 内の添付ファイルのプレビューを表示できません この場合 ...
このポリシー設定では Outlook ユーザーが電子メール証明書をグローバル アドレス一覧 (GAL) に発行できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セキュリティ センターの 電子メールのセキュリティ セクションに グローバル ...
このポリシー設定では Outlook 保護ルール アドインを有効にするかどうかを制御できます このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合 このアドインは Exchange から Outlook 保護ルールを自動的にダウンロードし Exchange ...