この設定は 移動プロファイルへの変更をサーバーにあるプロファイルのコピーに結合させるかどうかを決定します 既定では 移動プロファイルを持ったユーザーがコンピューターにログオンすると そのユーザーの移動プロファイルはローカル コンピューターにコピーされます ...

この設定は、移動プロファイルへの変更をサーバーにあるプロファイルのコピーに結合させるかどうかを決定します。

既定では、移動プロファイルを持ったユーザーがコンピューターにログオンすると、そのユーザーの移動プロファイルはローカル コンピューターにコピーされます。過去にそのコンピューターにログオンしたことがある場合は、移動プロファイルはローカル プロファイルに結合されます。同様に、ユーザーがコンピューターからログオフすると、ローカル プロファイルが (変更部分も含め) サーバーにあるプロファイルに結合されます。

この設定を使用すると、特定のコンピューターで発生した移動プロファイルへの変更をサーバーに伝達しないようにできます。

この設定を有効にした場合、適用先のコンピューターで以下のようなことが実行されます。ログオン時にユーザーは移動プロファイルを受け取りますが、そのプロファイルへの変更はログオフ時に元の移動プロファイルに結合されません。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、上記のような既定の動作が実行されます。

注: この設定は移動プロファイルを利用しているユーザーにのみ影響します。
この設定は 指定されたプロキシ サーバー設定を使用してインターネットに接続するように指定します プロキシ サーバーは 内部ネットワーク (イントラネット) とインターネット間の仲介役として リモート Web サーバーからファイルを取得します ... この設定は 指定された時間間隔でアカウンティング サーバーにデータをログ記録するようにアカウンティング機能に指示します この設定を有効にした場合 Windows システム リソース マネージャー (WSRM) により アカウンティングの時間間隔が指定された値に設定されます ... この設定は 新しいハードウェアが検出されたときに Windows でドライバーを検索する場所を構成します 既定では Windows はローカル ハード ドライブ フロッピー ドライブ CD-ROM ドライブ Windows Update を検索します ... この設定は 更新ファイルをチェックする間隔を指定します 既定値は 30 日です このポリシー設定を有効にすると ユーザーは更新ファイルをチェックする間隔を構成できなくなります 管理者は 更新ファイルをチェックする間隔を指定する必要があります ... この設定は 移動プロファイルへの変更をサーバーにあるプロファイルのコピーに結合させるかどうかを決定します 既定では 移動プロファイルを持ったユーザーがコンピューターにログオンすると そのユーザーの移動プロファイルはローカル コンピューターにコピーされます ... この設定は 通知の送信先となる電子メール アドレスを割り当てます 複数の電子メール アドレスを区切るには セミコロン (;) を使用します この設定を有効にした場合 Windows システム リソース マネージャー (WSRM) により 指定されたアドレスに通知が送信されます ... この設定は 通知を送信する SMTP サーバーのアドレスを割り当てます この設定を有効にした場合 Windows システム リソース マネージャー (WSRM) により SMTP サーバーが指定された値に設定されます この設定を無効にした場合 ... この設定は 閲覧済みページを Internet Explorer の履歴一覧に保存する日数を指定します インターネット一時ファイルと履歴の設定 ダイアログ ボックスにアクセスするには メニュー バーの ツール メニューから インターネット オプション ... この設定は再起動をしないで変更することができます ここでの変更はこのコンピュータの再起動後には失われます