/createparents import コマンドと共に使用して 親を作成します 子要素をインポートするが 親要素がモデル ストアにない場合 モデル ストア内に疑似の親が作成されます 既定値: Off /noOptimize import ...

/createparents
    import コマンドと共に使用して、親を作成します。
    子要素をインポートするが、親要素がモデル ストアにない場合、
    モデル ストア内に疑似の親が作成されます。既定値: Off。

  /noOptimize
    import コマンドと共に使用すると、プログラムは最適なランタイム パフォーマンスのために
    モデル ストアを自動的に最適化することはしません。
    既定値: 追加の最適化アクションを実行します。

  /noInstallMode、/installmode
    モデル ストアのインストール モードに影響を与えます。設定すると、
    Microsoft Dynamics AX 内で特定のアクションの完了を求めるプロンプトをトリガーします。
    import、delete、および move コマンドでは、インストール モードが黙示的に設定されることに注意してください。
    例: axutil set /noInstallMode

  /file:filename{,filename}
    .axmodel ファイルまたは .axmodelstore ファイルの名前を指定します。
    例: axutil import /file:test.axmodel /db:axmodelstore

  /aosaccount:account
    モデル ストアとストアド プロシージャのアクセス許可の設定に使用する AOS アカウントを指定します。
    このパラメーターは grant コマンドと schema コマンドでのみ使用
    してください。
    例: axutil schema /aosaccount:"NT AUTHORITY
ETWORK SERVICE" /db:ax

  @modelxml
    該当するスキーマに従い、モデルのマニフェスト プロパティを含むモデルの
    XML ファイルの名前を指定します。ファイルのスキーマは
    文書化されたスキーマに従う必要があります。
    サンプル マニフェストを出力するには、axutil manifest /xml を使用します。

  /manifest:=
    モデル マニフェストのプロパティ設定を指定します。モデルの XML ファイル スキーマに記述されている任意の値を
    有効な値と共に使用できます。複数のプロパティの場合、
    @modelxml バリアントの使用を検討してください。
    例: axutil create /model:Test /manifest:Version="1.0.0.0"

  /key:SNK-file
    厳密名ユーティリティで生成されたキー ファイルを指定します。モデル
    ファイルは、キー ファイルに公開キーしか含まれていない場合、遅延署名されます。
 
  /file:licensefile
    生成されたライセンス ファイルの名前を指定します。
  
  /certificatepath:filepath
    ライセンス ファイルを生成するために使用する証明書へのパスを指定します。
  
  /licensecode:name
    ライセンス ファイルを生成するために使用するライセンス コードの名前を指定します。
  
  /customer:name
    ライセンス ファイルを生成するために使用する顧客名を指定します。
  
  /serialnumber:number
    ライセンス ファイルを生成するために使用するシリアル番号を指定します。
  
  /password:value
    このパラメーターの値は、ライセンス ファイルの生成時に指定された証明書の
    パスワードと一致する必要があります。
  
  /expirationdate:date
    生成されたライセンスの有効期限を指定します。
    このパラメーターはオプションです。
  
  /usercount:count
    生成されたライセンスの同時ユーザーの数を指定します。
    このパラメーターはオプションです。

  /schemaname:name
    有効な SQL スキーマ名を指定します。既定値: dbo。
    例: axutil importstore /file:new /schemaname:TransferSchema

  /backupschema:name
    有効な SQL スキーマ名を指定し、dbo スキーマのバックアップに使用
    されます (指定されている場合)。
    例: axutil importstore /file:new /backupschema:dbo_backup

  /drop:name
    importstore コマンドで入力されるバックアップ スキーマを削除する schema コマンドと共に使用します。
    スキーマは有効な既存のスキーマである必要があり、
    [dbo] にすることはできません。
    例: axutil schema /drop:dbo_backup

  /apply:schemaname
    ステージング スキーマに既にインポートされている新しいモデル ストアを適用するために、
    importstore コマンドと共に使用します。
    例: axutil importstore /apply:TransferSchema
  
  /idfile:idfilename
    既存のインストールの ID を与えるために idkeep コマンドと共に使用します。
    
  /renamefile:renamefilename[,renamefilename]
    異なるインストールの全体の要素の名前を変更するために idkeep コマンドと共に使用します。
    
  /verbose
    拡張情報を出力する必要があることを指定します。既定値: Non-verbose。
    例: axutil view /file:test.axmodel /verbose

  /?
    すべてのパラメーターのヘルプを表示します。
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