このコマンドを使用すると 指定の型にマッピングされる XML ファイルをエクスポート またはインポートできます このオプションは 次に示す個々のアクションで使用できま す 使い方: tcm fieldmapping /export /type:typeofmapping ...

このコマンドを使用すると、指定の型にマッピングされる XML ファイルをエクスポート
またはインポートできます。このオプションは、次に示す個々のアクションで使用できま
す。
使い方:
tcm fieldmapping /export
                 /type:typeofmapping 
                 /mappingfile:path 
                 /collection:teamprojectcollectionurl 
                 /teamproject:project [/login:username,[password]]

tcm fieldmapping /import
                 /type:typeofmapping 
                 /mappingfile:path 
                 /collection:teamprojectcollectionurl 
                 /teamproject:project [/login:username,[password]]

/collection      Team Foundation プロジェクトのコレクションを指定します。完全指定
                 の URL (http://servername:8080/tfs/Collection0 など) を使用し
                 ます。
/teamproject     XML ファイルのインポート先またはエクスポート元となるチーム プロジェクト
                 を指定します。
/type            インポートまたはエクスポートするファイルの種類を指定します。
                 必要な値:  resolutiontype、bug、failuretype
/mappingfile     エクスポート/インポート対象ファイル名の完全なパスを指定します。
                 インポート オプションではファイルが存在することを確認し、 エクスポート オプションでは
                 ファイルが存在しないことを確認します。

このコマンドを使用すると、指定の型にマッピングされる XML ファイルをエクスポート
またはインポートできます。このオプションは、
次に示す個々のアクションで使用できます。
使い方:
tcm fieldmapping /export
                 /type:typeofmapping 
                 /mappingfile:path 
                 /collection:teamprojectcollectionurl 
                 /teamproject:project [/login:username,[password]]

tcm fieldmapping /import
                 /type:typeofmapping 
                 /mappingfile:path 
                 /collection:teamprojectcollectionurl 
                 /teamproject:project [/login:username,[password]]

/collection      Team Foundation プロジェクトのコレクションを指定します。完全指定
                 の URL (http://servername:8080/tfs/Collection0 など) を使用し
                 ます。
/teamproject     XML ファイルのインポート先またはエクスポート元となるチーム プロジェクト
                 を指定します。
/type            インポートまたはエクスポートするファイルの種類を指定します。
                必要な値: resolutiontype、bug、failuretype
/mappingfile     エクスポート/インポート対象ファイル名の完全なパスを指定します。
                 インポート オプションではファイルが存在することを確認し、 エクスポート オプションでは
                 ファイルが存在しないことを確認します。