RSS.EXE VOLUME SET サブインターフェイスの使用法 構文 RSS VOLUME SET . | /DFS: ][/SIZE: /ACCESS: /INCLUDE: /EXCLUDE: /RECURSIVE 例 RSS VOLUME ...

RSS.EXE VOLUME SET サブインターフェイスの使用法     構文   RSS VOLUME SET [<ボリューム名1> <ボリューム名2> . | *]                            [/DFS:<望ましい空き領域> ][/SIZE:<最小サイズ>]                            [/ACCESS:<アクセスされていない日数>]                            [/INCLUDE:<規則の文字列>]  [/EXCLUDE:<規則の文字列>]                            [/RECURSIVE]    例 RSS VOLUME SET * /ACCESS:90 /SIZE:6    管理されているボリュームの設定を変更する例です。/RULES オプションにより、  既存のセットに規則が追加されます。    <ボリューム名>  ドライブ文字、またはボリュームのボリューム名 spec. です。                  すべてのボリュームを示す * が提供されます    /DFS       ボリュームの望ましい空き領域を設定します。     /SIZE      管理するファイルの最小サイズを KB の単位で設定します、つまり、             これより大きいファイルのみ管理されます    /ACCESS    指定された日数内にアクセスされていないファイルのみ管理されます。             既定値は 180 日です。    /INCLUDE   含む規則を指定します。規則の文字列の形式については、上述の              RSS VOLUME MANAGE インターフェイスを参照してださい。    /EXCLUDE   含まない規則を指定します。規則の文字列の形式については、上述の              RSS VOLUME MANAGE  インターフェイスを参照してください。    /RECURSIVE このオプションは /INCLUDE または /EXCLUDE と共に使用する              必要があります。与えられたパスのすべてのフォルダに             規則が適用されることを指定します。