使用法: %1!s! [interface=]<文字列> [[forwarding=]enabled|disabled] [[advertise=]enabled|disabled] [[mtu=]<整数>] [[siteid=]<整数>] [[metric=]automatic|<整数>] [[firewall=]enabled|disabled] [[siteprefixlength=]<整数>] [[nud=]enabled|disabled] [[basereachabletime=]<整数>] [[retransmittime=]<整数>] [[dadtransmits=]<整数>] [[routerdiscovery=]enabled|disabled|dhcp] [[managedaddress=]enabled|disabled] [[otherstateful=]enabled|disabled] [[weakhostsend=]enabled|disabled] [[weakhostreceive=]enabled|disabled] [[ignoredefaultroutes=]enabled|disabled] [[advertisedrouterlifetime=]<0 から 65535>] [[advertisedefaultroute=]enabled|disabled] [[currenthoplimit=]<0 から 255>] [[store=]active|persistent] [[forcearpndwolpattern=]enabled|disabled] [[enabledirectedmacwolpattern=]enabled|disabled] [[ecncapability=]ecndisabled|ect1|ect0|application] パラメーター: タグ 値 interface - インターフェイス名またはインデックスです。 forwarding - このインターフェイスに届いたパケットを他の インターフェイスに転送できるかどうかを示します。 advertise - ルーター アドバタイズがこのインターフェイスに送信 されるかどうかを示します。既定は disabled です。 mtu - このインターフェイスの MTU です。 既定はリンクのナチュラル MTU です。 siteid - サイト ID は netsh から構成できなくなりました。 metric - インターフェイス上のすべてのルート用にルート メトリックに追加された、インターフェイス メトリックです。 firewall - ファイアウォールは netsh から構成できなくなりました。 siteprefixlength - サイトのグローバル プレフィックスの既定の長さです。 nud - 近隣の到達不可能性検出が有効かどうかを示します。 インターフェイスの種類により既定値は異なります。 basereachable - 基本の到達可能時間です (ms)。 retransmittime - 再転送時間です (ms)。 dadtransmits - 重複アドレス検出の転送数です。 routerdiscovery - 有効、無効、または DHCP による制御に設定できます。 managedaddress - 管理されたアドレス構成が有効かどうかを示します。 このパラメーターを設定しても、ルーター発見が有効 でアドバタイズが無効なインターフェイスには影響は ありません。この場合、パラメーターはルーター発見 により制御されます。 otherstateful - その他のステートフルな構成が有効かどうかを示し ます。このパラメーターを設定しても、ルーター発見 が有効でアドバタイズが無効なインターフェイスには 影響はありません。その場合、パラメーターは ルーター発見により制御されます。 weakhostsend - 脆弱なホストの送信が有効かどうかを示します。 weakhostreceive - 脆弱なホストの受信が有効かどうかを示します。 ignoredefaultroutes - インターフェイス上の既定ルートを無視します。 既定値: Disabled advertisedrouterlifetime - ルーターの有効期間です (秒単位)。 既定値は 1800 です。 advertisedefaultroute - インターフェイスが既定ルーターとしてアドバタイズ されるかどうかを示します。 currenthoplimit - 送信トラフィックのホップ制限です。 store - active: 設定は次の起動時までしか適用されません。 persistent: 設定は固定されます。 forcearpndwolpattern - アドレス解決と近隣探索のパケット パターンが コンピューターのスリープを解除するように 構成されているかどうかを示します。 enabledirectedmacwolpattern - 指定の MAC パケット パターンが コンピューターのスリープを解除するように 構成されているかどうかを示します。 ecncapability - 発信パケットが ECN でマークされるかどうかを示します。 注釈: インターフェイス構成パラメーターを変更します。 例: %1!s! "1" metric=2 forwarding=enabled store=active
使用法: %1!s! interface= address= パラメーター: タグ 値 interface - 利用可能なルーターを削除するインターフェイスです address - 利用可能なルーターのアドレスです 注釈: 指定したインターフェイスから利用可能なルーターを削除します ...
使用法: %1!s! interface= address= パラメーター: タグ 値 interface - 利用可能なルーターを追加するインターフェイスです address - 利用可能なルーターのアドレスです 注釈: 指定したインターフェイスに利用可能なルーターを追加します ...
使用法: %1!s! interface= authMode=machineOrUser|machineOnly|userOnly|guest ssoMode=preLogon|postLogon|none maxDelay=1-120 allowDialog=yes|no ...
使用法: %1!s! interface= connmode=]tmp|name name= パラメーター: タグ 値 interface インターフェイス名です connmode 接続パラメーターの提供方法を指定します name プロファイル ...
使用法: %1!s! interface= forwarding=]enabled|disabled advertise=]enabled|disabled mtu= siteid= metric=]automatic| firewall=]enabled|disabled ...
使用法: %1!s! interface= level=]normal|verbose store=]active|persistent パラメーター: タグ 値 interface - インターフェイス名またはインデックスです level ...
使用法: %1!s! interface= level=]normal|verbose store=]active|persistent パラメーター: タグ 値 interface - インターフェイス名またはインデックスです level ...
使用法: %1!s! interface= level=]normal|verbose パラメーター: タグ 値 name -インターフェイス名またはインデックスです level -次の値のいずれかです: normal: インターフェイスごとに ...
使用法: %1!s! interface= localaddress= remoteaddress= パラメーター: タグ 値 interface - インターフェイスに使用するフレンドリ名です localaddress - ローカル トンネル ...