ラッパー クラスで使う cpp ファイルの生成名です。名前の変更は自由です。または [参照] をクリックして別のファイルを指定することもできます。
ライブラリ依存関係のリンク|参照先のプロジェクトからのライブラリ出力が自動的にリンクされるかどうかを指定します |プロジェクト参照のプロパティ
ライブラリ依存関係の入力の使用 : プロジェクト依存関係のライブラリ出力にリンクする時に ライブラリ ファイル自体にではなく ライブラリアン ツールへの入力を使用するかどうかを指定します
ライブラリ依存関係の入力の使用 : ライブラリ出力自体の代わりにライブラリ出力を形成する入力 (.obj) が自動的にリンクされるかどうかを指定します "ライブラリ依存関係のリンク" が true の場合にのみ使用されます
ライブラリ依存関係の入力の使用|ライブラリ出力自体の代わりにライブラリ出力を形成する入力 (.obj) が自動的にリンクされるかどうかを指定します "ライブラリ依存関係のリンク" が true の場合にのみ使用されます |プロジェクト参照のプロパティ ...
ラッパー クラスで使う cpp ファイルの生成名です 名前の変更は自由です または 参照 をクリックして別のファイルを指定することもできます
ラッパー クラスで使うヘッダー ファイルの生成名です 名前の変更は自由です または 参照 をクリックして別のファイルを指定することもできます
ラッパー ツール : ActiveX コントロール参照をラップするときに使用されるツール名です
ラッパー ツール|参照された COM ライブラリまたは ActiveX コントロールから相互運用機能アセンブリをビルドするために使用されるツールです |ActiveX 参照プロパティ
ラッパーの正常生成 : ラッパーが正常に生成された場合に True を返します False の場合は ラッパーが生成されなかった事態に関連するエラー メッセージが "エラー メッセージの生成" プロパティに保存されます