スコープの配布から指定された IPv6 アドレスの範囲を除外します 構文: add excluderange パラメーター: 開始 IP - 除外範囲の開始 IP アドレス です 終了 IP - 除外範囲の終了 IP アドレス です 例: add ...

スコープの配布から指定された IPv6 アドレスの範囲を除外します。
 
構文: 
 
        add excluderange <開始 IP> <終了 IP> 
 
パラメーター: 
 
        開始 IP        - 除外範囲の開始 IP アドレス 
                         です。
 
        終了 IP        - 除外範囲の終了 IP アドレス 
                         です。
 
例:            add excluderange 3ffe::10 3ffe::90 
 
               このコマンドは、3ffe::10 から 3ffe::90 までの 
               IP アドレスをスコープの配布から除外します。  
スコープの現在の名前保護設定を 表示します 構文: show NameProtection パラメーター: 1=有効 0=無効 例: show NameProtection スコープの現在の状態を表示します 構文: show state 注意: このコマンドは 現在のスコープがアクティブか どうかの状態を表示します スコープの配布から IP アドレスの範囲を削除します 構文: delete iprange パラメーター: StartIP - 削除する範囲の開始 IP アドレス です EndIP - 削除する範囲の終了 IP アドレス です 例: delete ... スコープの配布から指定された IP アドレスの範囲を除外します 構文: add excluderange パラメーター: 開始 IP - 除外範囲の開始 IP アドレス です 終了 IP - 除外範囲の終了 IP アドレス です 例: add ... スコープの配布から指定された IPv6 アドレスの範囲を除外します 構文: add excluderange パラメーター: 開始 IP - 除外範囲の開始 IP アドレス です 終了 IP - 除外範囲の終了 IP アドレス です 例: add ... スコープへ配布する IP アドレスの範囲を作成し追加します 構文: add iprange ClientType MaxBootP パラメーター: StartIP - 開始 IP アドレスです EndIP - 終了 IP アドレスです ClientType ... スコープまたはこのスコープで有効な特定のクラスに 設定されたオプションや値をすべて表示します 構文: show optionvalue user=ユーザー名 vendor=ベンダー名 パラメーター: ユーザー名 - 現在の既定のユーザー クラスまたは ... スコープまたはこのスコープで有効な特定のクラスに 設定されたオプションや値をすべて表示します 構文: show optionvalue user=ユーザー名 vendor=ベンダー名 パラメーター: ユーザー名 - 現在の既定のユーザー クラスまたは ... スコープを作成するにはプレフィックスを指定する必要があります また スコープの優先順位の値は必要に応じて指定できます