使用法: set publicprofile (パラメーター) (値) パラメーター: state - ファイアウォールの状態を構成します 使用法: state on|off|notconfigured firewallpolicy - 既定の受信および送信の動作を構成します ...

使用法:  set publicprofile (パラメーター) (値)

パラメーター:

      state             - ファイアウォールの状態を構成します。
              使用法: state on|off|notconfigured

      firewallpolicy    - 既定の受信および送信の動作を構成します。
      使用法: firewallpolicy (受信の動作),(送信の動作)
         受信の動作:
            blockinbound        - 受信規則に一致しない受信接続を
                                  ブロックします。
            blockinboundalways  - 接続が受信規則に一致する場合も、
                                  すべての受信接続をブロックします。
            allowinbound        - 受信規則に一致しない受信接続を
                                  許可します。
            notconfigured       - 構成されていない状態に値を戻します。
         送信の動作:
            allowoutbound       - 送信規則に一致しない送信接続を
                                  許可します。
            blockoutbound       - 送信規則に一致しない送信接続を
                                  ブロックします。
            notconfigured       - 構成されていない状態に値を戻します。

      settings          - ファイアウォールの動作設定を構成します。
      使用法: settings (パラメーター) enable|disable|notconfigured
      パラメーター:
         localfirewallrules         - ローカル ファイアウォールの規則をグループ ポリシー
                                      の規則にマージします。グループ ポリシー ストアの
                                      構成時に有効です。
         localconsecrules           - ローカル接続のセキュリティ規則をグループ ポリシー
                                      の規則にマージします。グループ ポリシー ストアの
                                      構成時に有効です。
         inboundusernotification    - プログラムが受信接続をリッスンしたときに
                                      ユーザーに通知します
         remotemanagement           - Windows ファイアウォールのリモート管理を
                                      許可します。
         unicastresponsetomulticast - マルチキャスト要求に対するステートフル
                                      ユニキャスト応答を制御します。

      logging           - ログの設定を構成します。
      使用法: logging (パラメーター) (値)
      パラメーター:
         allowedconnections  - 許可された接続をログします。
                               値: enable|disable|notconfigured
         droppedconnections  - 破棄された接続をログします。
                               値: enable|disable|notconfigured
         filename            - ファイアウォール ログの名前と場所を構成します。
                               値: <文字列>|notconfigured
         maxfilesize         - 最大ログ ファイル サイズを KB 単位で構成します。
                               値: 1-32767|notconfigured

注釈:

      - パブリック プロファイルの設定を構成します。
      - "notconfigured" の値は、グループ ポリシー ストアに対してのみ有効です。

例:

      パブリック プロファイルがアクティブなときに、ファイアウォールを無効にします:
      netsh advfirewall set publicprofile state off

      パブリック プロファイルがアクティブなときに、受信接続をブロックし送信接続を
      許可するように既定の動作を設定します:
      netsh advfirewall set publicprofile firewallpolicy
      blockinbound,allowoutbound

      パブリック プロファイルがアクティブなときに、リモート管理をオンにします:
      netsh advfirewall set publicprofile settings remotemanagement enable

      パブリック プロファイルがアクティブなときに、破棄された接続をログします:
      netsh advfirewall set publicprofile logging droppedconnections enable
使用法: set options netevents = ON | OFF keywords = NONE | BCAST | MCAST| BCAST+MCAST txnwatchdog = パラメーター: タグ 値 netevents - ... 使用法: set privateprofile (パラメーター) (値) パラメーター: state - ファイアウォールの状態を構成します 使用法: state on|off|notconfigured firewallpolicy - 既定の受信および送信の動作を構成します ... 使用法: set publicationcache directory=]{DEFAULT| } パラメーター: タグ 値 directory - ローカル発行キャッシュの格納先であるディレクトリへの 完全修飾パス 既定のキャッシュの場所を復元するには ... 使用法: set publicationcachesize size=]{DEFAULT| } percent=]{TRUE|FALSE} パラメーター: タグ 値 size - キャッシュのサイズ パーセント値または正確なバイト数を入力 します ... 使用法: set publicprofile (パラメーター) (値) パラメーター: state - ファイアウォールの状態を構成します 使用法: state on|off|notconfigured firewallpolicy - 既定の受信および送信の動作を構成します ... 使用法: set rule group= | name= dir=in|out profile=public|private|domain|any[,. program= service= |any localip=any| | | | | ... 使用法: set rule group= | name= type=dynamic|static profile=public|private|domain|any[,. (既定値 = any) endpoint1=any|localsub ... 使用法: set rule name= profile=public|private|domain|any[,. type=dynamic|static (既定値 = static) new name= mmsecmethods= dhgr ... 使用法: set service mode= {DISABLED|LOCAL|DISTRIBUTED|HOSTEDSERVER|HOSTEDCLIENT} location]= clientauthentication]={DOMAIN|NONE} ...