説明: WDS トランスポート サーバーの構成パラメータを設定します。 構文: WDSUTIL [オプション] /Set-TransportServer [/Server:<サーバー名>] [/ObtainIpv4From:{Dhcp | Range}] [/Start:<開始 IP アドレス>] [/End:<終了 IP アドレス>] [/StartPort:<開始ポート>] [/EndPort:<終了ポート>] [/Profile:{10Mbps | 100Mbps | 1Gbps | Custom}] [/Server:<サーバー名>] WDS サーバーの名前です。NetBIOS 名または FQDN のいずれかです。 指定しない場合はローカル サーバーが 使用されます。 [/ObtainIpv4From:{Dhcp | Range}] IPv4 アドレスの取得元を指定します。 [/Start:<開始 IPv4 アドレス>] IP アドレス範囲の開始アドレスを指定します。 (IPv4 アドレスの取得元が Range に設定されて いる場合のみ必須および有効) [/End:<終了 IPv4 アドレス>] IP アドレス範囲の終了アドレスを指定します。 (IPv4 アドレスの取得元が Range に設定されて いる場合のみ必須および有効) [/StartPort:<開始ポート>] ポート範囲の開始番号を指定します。 [/EndPort:<終了ポート>] ポート範囲の終了番号を指定します。 [/Profile: 使用するネットワーク プロファイルを指定 {10Mbps | 100Mbps | します。 1Gbps | Custom}] 例: --------- WDSUTIL /Set-TransportServer /ObtainIpv4From:Range /Start:172.31.1.1 /End:172.31.1.200 WDSUTIL /Set-TransportServer /Server:MyWDSServer /ObtainIpv4From:Range /Start:172.31.1.1 /End:172.31.1.200 /StartPort:12000 /EndPort:50000 /Profile:10mbps
説明: WDS サーバー上のすべての自動追加デバイスを表示するために使用します 構文: WDSUTIL オプション /Get-AutoAddDevices /Server: /DeviceType:{PendingDevices | RejectedDevices ...
説明: WDS サーバー上の保留中の自動追加デバイスを承認するために使用します 構文: WDSUTIL オプション /Approve-AutoAddDevices /Server: /RequestId: /MachineName: /OU: ...
説明: WDS サーバー上の保留中の自動追加デバイスを拒否するために使用します 構文: WDSUTIL オプション /Reject-AutoAddDevices /Server: /RequestId: /Server: WDS サーバーの名前です ...
説明: WDS トランスポート サーバーの新しい名前空間を作成および構成します コンテンツ プロバイダを事前に登録しておく必要があります 構文: WDSUTIL オプション /New-Namespace /Server: /FriendlyName: ...
説明: WDS トランスポート サーバーの構成パラメータを設定します 構文: WDSUTIL オプション /Set-TransportServer /Server: /ObtainIpv4From:{Dhcp | Range} /Start: ...
説明: WIM ファイル内のイメージに関する情報を取得します 構文: WDSUTIL オプション /Get-ImageFile /ImageFile: /Detailed /ImageFile: WIM ファイルの完全パスおよびファイル名です ...
説明: この DSMOD コマンドはディレクトリの中の既存のオブジェクトを修正します dsmod コマンドに含まれるのは: dsmod computer - ディレクトリの中の既存のコンピュータを修正します dsmod contact - ディレクトリの中の既存の連絡先を修正します ...
説明: このキーは ドメインベースのルート サーバーとドメイン コントローラが プライ マリ ドメイン コントローラ (PDC) エミュレータ マスタをポーリングして更新された DFS メタデータを取得する頻度を指定します %1!ws! パラメータ: ...
説明: このツールのコマンドにより 指定された基準に従ってディレクトリを照会する ことができます 次の各 dsquery コマンドは特定のオブジェクトの種類の オブジェクトを検索します あらゆる種類のオブジェクトを照会できる dsquery ...