%1 %2 /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと、シャドウ コピーの記憶域ボリューム OnVolumeSpec で指定したボリュームとのシャドウ コピーの記憶域関連付け を追加します。ForVolumeSpec のシャドウ コピーの記憶域は OnVolumeSpec に 保管されます。シャドウ コピーの記憶域ボリューム上の関連付けで使用できる 最大サイズが MaxSizeSpec です。MaxSizeSpec に値 UNBOUNDED を設定すると、 シャドウ コピー記憶域容量が無制限になります。シャドウ コピーの記憶域関連 付けが、既に最大数作成されている場合は、エラーが表示されます。MaxSizeSpec はバイト単位または ForVolumeSpec 記憶域容量に対する比率で指定できます。 バイト単位で指定する場合、MaxSizeSpec は 300 MB 以上にする必要があり、 次の単位をサフィックスとして使用できます: KB、MB、GB、TB、PB および EB。 さらに、B、K、M、G、T、P 、E もサフィックスとして使用できます。 MaxSizeSpec を比率で指定するには、数値の前にサフィックスとして %% を使用 する必要があります。サフィックスを指定しない場合は、MaxSizeSpec はバイト単位 です。 使用例: vssadmin Add ShadowStorage /For=C: /On=D: /MaxSize=900MB vssadmin Add ShadowStorage /For=C: /On=D: /MaxSize=UNBOUNDED vssadmin Add ShadowStorage /For=C: /On=C: /MaxSize=20%%
/Fallback:{Yes | No} 切断されたクライアントが別の方法で転 送を続けるかどうかを決定します (クライアントでサポートされている別の 方法がある場合) WDS クライアントを使 用している場合 コンピューターはユニ キャストにフォールバックします ...
/FilterType: 検索するドライバー パッケージの 属性です 1 コマンドに複数の 属性を指定できます この オプションと共に /Operator と /Value も指定する必要があります 有効な属性については 以下の 一覧を参照してください ...
/For=ForVolumeSpec /AutoRetry=MaxRetryMinutes - ForVolumeSpec の新しいシャドウ コピーを作成します ForVolumeSpec はローカル ボリュームのドライブ文字またはマウント ...
/For=ForVolumeSpec /Oldest /Quiet %1 %2 /Shadow=ShadowId /Quiet %1 %2 /All - 指定した ForVolumeSpec のシャドウ コピーで 条件が一致するものをすべて ...
/For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム OnVolumeSpec で指定したボリュームとのシャドウ ...
/For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ コピーの記憶域関連付けの 最大サイズを変更します ...
/For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピーの 記憶域関連付けを削除します /On オプションを指定しない場合は ...
/For=ForVolumeSpec /Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します オプションを何も指定しな ければ シャドウ コピー セットの順番でシステム上のシャドウ ...
/For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上のシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて表示します 指定されたボリュームとの関連付けをすべて表示するには ForVolumeSpec を /On オプションなしで指定します ...