このポリシー設定で Microsoft に報告される診断と使用量データの量が決まります 0 は Microsoft に OS コンポーネントから利用統計情報が一切送信されないことを意味します この値を適用できるのはエンタープライズまたはサーバー ...

このポリシー設定で、Microsoft に報告される診断と使用量データの量が決まります。0 は、Microsoft に OS コンポーネントから利用統計情報が一切送信されないことを意味します。この値を適用できるのはエンタープライズまたはサーバー デバイスのみです。この値をその他のデバイスに適用すると、1 に設定した場合と同じ結果になります。1 にした場合、診断と使用量データに関して、少量のまたは基本的な量の診断と使用量のデータだけが送信されます。0 や 1 に設定すると、デバイスで得られる利点が小さくなります。2 に設定すると、診断と使用量データに関する拡張情報が送信されます。3 に設定した場合、2 のときと同じデータに加え、追加の診断データ (停止やクラッシュが発生したときのシステムの状態など) および問題の原因となったファイルやコンテンツが送信されます。

このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、ユーザーは [設定] から利用統計情報レベルを構成することができます。