s! program = profile = CURRENT|DOMAIN|STANDARD|ALL ファイアウォールで許可されたプログラムの構成を削除します パラメーター: program - プログラム パス名およびファイル名です profile ...

%1!s!
      [ program = ] <パスおよびファイル名>
      [ [ profile = ] CURRENT|DOMAIN|STANDARD|ALL ]

  ファイアウォールで許可されたプログラムの構成を削除します。

  パラメーター:

  program - プログラム パス名およびファイル名です。

  profile - 構成プロファイルです (省略可能)。
      CURRENT  - アクティブなプロファイルに適用されます。アクティブなプロファ
                 イルは、ドメイン、標準 (プライベート)、またはパブリックのいず
                 れかです (既定)。
      DOMAIN   - ドメイン プロファイルに適用されます。
      STANDARD - 標準 (つまり、プライベート) プロファイルに適用されます。
      ALL      - ドメインおよび標準 (つまり、プライベート) プロファイルに適用
                 されます。パブリック プロファイルには適用されません。

  例:

      %1!s! C:\MyApp\MyApp.exe
      %1!s! program=C:\MyApp\MyApp.exe

      重要: "netsh firewall" は、使用されなくなりました。
      代わりに "netsh advfirewall firewall" を使用してください。
      "netsh firewall" の代わりに "netsh advfirewall firewall" 
      コマンドを使用する詳細については、サポート技術情報の記事 947709
      (http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=121488) を参照してください。
s! name= このコンピューターに接続しているリモート アクセス クライアント またはその状態を表示します パラメーター None - このコンピューターに接続しているリモート アクセス クライアントを表示します name - コンピューターに接続している特定のクライアントの状態を表示します ... s! prefix= リモート アクセス サーバーが使用してクライアントにアドバタイズする 静的 IPv6 プレフィックスを設定します - 'x:x:x:x::' の形式の IPv6 プレフィックス s! program = name = mode = ENABLE|DISABLE scope = ALL|SUBNET|CUSTOM addresses = profile = CURRENT|DOMAIN|STANDARD|ALL ファイアウォールで許可されたプログラムの構成を設定します ... s! program = name = mode = ENABLE|DISABLE scope = ALL|SUBNET|CUSTOM addresses = profile = CURRENT|DOMAIN|STANDARD|ALL ファイアウォールで許可されたプログラムの構成を追加します ... s! program = profile = CURRENT|DOMAIN|STANDARD|ALL ファイアウォールで許可されたプログラムの構成を削除します パラメーター: program - プログラム パス名およびファイル名です profile ... s! protocol = TCP|UDP|ALL port = name = mode = ENABLE|DISABLE scope = ALL|SUBNET|CUSTOM addresses = profile = CURRENT|DOMAIN|STANDARD|ALL ... s! protocol = TCP|UDP|ALL port = name = mode = ENABLE|DISABLE scope = ALL|SUBNET|CUSTOM addresses = profile = CURRENT|DOMAIN|STANDARD|ALL ... s! protocol = TCP|UDP|ALL port = profile = CURRENT|DOMAIN|STANDARD|ALL ファイアウォール ポートの構成を削除します パラメーター: protocol - ポートのプロトコルです ... s! provider = WINDOWS|RADIUS 認証プロバイダーを設定します windows Windows セキュリティが認証を実行します radius RADIUS サーバーが認証を実行します