このポリシー設定では、任意の言語で文字を表示可能にするための文字エンコード方式である 8-bit Unicode Transformation Format (UTF-8) を使用するかどうかを指定します。UTF-8 を使用すると、任意の言語の文字が含まれたインターネット アドレス (URL) を送受信できます。 このポリシー設定を有効にすると、Internet Explorer で URL のパス部分を UTF-8 で送信できなくなります。ユーザーはこのポリシー設定を変更できません。 このポリシー設定を無効にすると、Internet Explorer で URL のパス部分を UTF-8 で送信できます。ユーザーはこのポリシー設定を変更できません。 このポリシー設定を構成しなかった場合、ユーザーは URL のパス部分を UTF-8 で送信可能にするかどうかを指定できます。
このポリシー設定では 中止 および 更新 ボタンを 戻る および 進む ボタンの隣にロックできます このポリシー設定を有効にすると 中止 および 更新 ボタンは 進む および 戻る ボタンの隣になり ユーザーは移動できません このポリシー設定を無効にすると ...
このポリシー設定では 互換性の問題のある Web サイトに対して ユーザーがエンタープライズ モードを有効にすることができるかどうかを決定します オプションとして ユーザーが ツール メニューを使用してエンタープライズ モードを有効にした場合に ...
このポリシー設定では 互換性の問題のために 標準モードではなくエンタープライズ モードの IE を使用して開く必要のある Web サイトの一覧の場所を指定します この一覧をユーザーが編集することはできません このポリシー設定を有効にした場合 ...
このポリシー設定では 以前のログオンおよびログオンの失敗に関する情報をユーザーに表示するかどうかを制御します ローカル ユーザー アカウントおよび少なくとも 1 つの Windows Server 2008 機能レベル ドメインのドメイン ユーザー ...
このポリシー設定では 任意の言語で文字を表示可能にするための文字エンコード方式である 8-bit Unicode Transformation Format (UTF-8) を使用するかどうかを指定します UTF-8 を使用すると 任意の言語の文字が含まれたインターネット ...
このポリシー設定では 企業ネットワーク上で認識されるコンピューターのホスト名を指定します このホスト名が予期されるアドレスに正しく解決されることによって 企業接続が示されます
このポリシー設定では 企業接続が監視される必要がある IPv6 の企業サイト プレフィックスの一覧を指定します これらのいずれかのプレフィックスが付いたアドレスの到達可能性によって 企業接続が示されます
このポリシー設定では 使用するリモート デスクトップ プロトコル (RDP) 圧縮アルゴリズムを指定できます 既定では サーバーは サーバーのハードウェア構成に基づく RDP 圧縮アルゴリズムを使用します このポリシー設定を有効にした場合は ...
このポリシー設定では 保留中のユーザーの簡易切り替えイベントがアクティブになってから切り替えが開始されるまでの時間 (秒) を指定します 既定では ユーザーの簡易切り替えイベントは アクティブになってから 10 秒間経過すると非アクティブになります ...