説明: 管理者の承認待ちとなっているデバイスを承認します。 構文: WDSUTIL [オプション] /Approve-AutoAddDevices [/Server:<サーバー名>] /RequestId:<要求 ID または ALL> [/MachineName:<デバイス名>] [/OU:] [/User:<ドメイン\ユーザー | ユーザー@ドメイン>] [/JoinRights:{JoinOnly | Full}] [/JoinDomain:{Yes | No}] [/ReferralServer:<サーバー名>] [/BootProgram:<相対パス>] [/WdsClientUnattend:<相対パス>] [/BootImagePath:<相対パス>] [/Server:<サーバー名>] WDS サーバーの名前です。NetBIOS 名または FQDN のいずれかです。指定しない場合は ローカル サーバーが使用されます。 /RequestId:<要求 ID または ALL> WDS によって保留中のコンピューターに割り当 てられた要求 ID です。保留中のコンピュー ターをすべて承認するには、ALL を指定しま す。 [/MachineName:<デバイス名>] 追加するコンピューターの名前です。このオプ ションは、すべてのコンピューターを承認する 場合には使用できません。 [/OU: ] コンピューター アカウント オブジェクトが作 成される組織単位の識別名です。たとえば、 "OU=MyOU,CN=Test,DC=Domain,DC=com" のようになります。 既定の場所は、既定のコンピューター コンテ ナーです。 [/User:<ドメイン\ユーザー | ユーザー@ドメイン>] ドメインに参加するために必要となる権限を指 定のユーザーに与えるために、コンピューター アカウント オブジェクトにアクセス許可を設 定します。 [/JoinRights:{JoinOnly | Full}] ユーザーに割り当てる権限の種類を指定しま す。JoinOnly を指定した場合、ユーザーがド メインに参加するには管理者がコンピューター アカウントをリセットする必要があります。 Full を指定した場合、ドメインに参加する権 限を含むフル アクセスがユーザーに与えられ ます。 [/JoinDomain:{Yes | No}] インストール中に、コンピューターをこのコン ピューター アカウントとしてドメインに参加 させるかどうかを指定します。既定値は Yes です。 [/ReferralServer:<サーバー名>] ネットワーク ブート プログラムおよびブート イメージをダウンロードするために接続する サーバーの名前です。 [/BootProgram:<相対パス>] このコンピューターが受信するネットワーク ブート プログラムの、RemoteInstall 共有か らの相対パスです。 例: "boot\x86\pxeboot.com"
説明: 最後の起動をローカル コンピューターの前回正常起動時の構成 として保存するかを示します 指定された場合 サーバー名は無視されます 使用法: sc boot
説明: 次のテストを実行し 分散ファイル システム (DFS) 名前空間の整合性を チェックします: - DFS メタデータの破損またはドメイン コントローラー間の不整合をチェックします - アクセス ベースの列挙の構成を検証し それが DFS ...
説明: 次のテストを実行し 分散ファイル システム (DFS) 紹介をチェックします: - DFSPath パラメーターを引数なしで使用すると 紹介の一覧にすべての信頼 されているドメインが含まれているかどうかを検証します - ドメインを指定すると ...
説明: 次の操作を実行し 分散ファイル システム (DFS) 名前空間の構成をチェックします: - すべての名前空間サーバー上で DFS 名前空間サービスが実行中であり 起動の種類が "自動" に設定されていることを確認します - 名前空間サーバー間で ...
説明: 管理者の承認待ちとなっているデバイスを承認します 構文: WDSUTIL オプション /Approve-AutoAddDevices /Server: /RequestId: /MachineName: /OU: /User: /JoinRights:{JoinOnly ...
説明: 管理者の承認待ちとなっているデバイスを拒否します 構文: WDSUTIL オプション /Reject-AutoAddDevices /Server: /RequestId: /Server: WDS サーバーの名前です NetBIOS ...
説明: 組織内のすべての WDS サーバーから情報を表示します 注意: 組織に多数の WDS サーバーが存在する場合 または WDS サーバーへの 接続速度が遅い場合は このコマンドの実行に時間がかかる可能性があり ます 構文: WDSUTIL ...
説明: 自動追加デバイスを WDS サーバーから削除します 拒否または承認されたデバ イス または承認待ちのデバイスを削除できます 構文: WDSUTIL /Delete- には 次を指定します AutoAddDevices 特定のコマンドのヘルプを表示するには ...
説明: 表示名を入力に使用して 特定のサービスに関連付けられて いるキー名を取得します 使用法: sc GetKeyName