%1!s! [ name = ] 名前 [ [ state = ] ENABLE|DISABLE [ processingorder = ] 処理順序 [ policysource = ] ポリシー ソース [ conditionid = ] 条件 ID [ conditiondata = ] 条件データ [ profileid = ] プロファイル ID [ profiledata = ] プロファイル データ ] ネットワーク ポリシー構成を設定します。 name - 構成名を指定します (必須)。 state - 状態を指定します (省略可能)。 ENABLE - 有効 (既定)。 DISABLE - 無効。 processingorder - 処理順序を指定します (省略可能)。 policysource - ポリシー ソースを指定します (省略可能)。 0 - 未指定 (既定)。 1 - ターミナル サーバー ゲートウェイ。 2 - リモート アクセス サーバー (VPN - ダイヤルアップ)。 3 - DHCP サーバー。 5 - 正常性登録機関。 6 - HCAP。 conditionid - 条件 ID です (省略可能)。 conditiondata - 条件データです (省略可能)。 profileid - プロファイル ID です (省略可能)。 profiledata - プロファイル データです (省略可能)。 IP フィルターの指定法: profileid =advprofiletype = "<種類>" advprofiledata = "<データ>" 各 profileid の後に、advprofiletype と advprofiledata の組み合わせを複数 指定できます。 に指定できる ID は次のとおりです。 名前 ID ----------------------------------------------------------- MS-Quarantine-IPFilter 0x1045 MS-Filter 0x102f MS-IPv6-Filter 0x1fd0 <種類> に指定できるプロファイルの種類は次のとおりです。 名前 プロファイルの種類 ----------------------------------------------------------- IPv4 入力フィルター IPFILTER_IPV4INFILTER IPv4 出力フィルター IPFILTER_IPV4OUTFILTER IPv6 入力フィルター IPFILTER_IPV6INFILTER IPv6 出力フィルター IPFILTER_IPV6OUTFILTER advprofiledata の <データ> の形式は、次のとおりです。 <操作>, ,<マスク>,<プロトコル>,<発信元ポート>,<宛先ポート> <操作> 必須。IP トラフィックを許可するか拒否するかを指定します。 PERMIT - このコマンドの 、<マスク>、<プロトコル>、 <発信元ポート>、および <宛先ポート> パラメーターにより指定した パケットを除き、すべての IP トラフィックを許可します。 DENY - このコマンドの 、<マスク>、<プロトコル>、 <発信元ポート>、および <宛先ポート> パラメーターにより指定した パケットを除き、すべての IP トラフィックを拒否します。 必須。IPv4 または IPv6 アドレスを指定します。 <マスク> 必須。IPv4 サブネット マスクか IPv6 プレフィックス長を指定します。 "x.x.x.x" - IPv4 サブネット マスクを指定します。 <数値> - IPv6 プレフィックス長を指定します。 <プロトコル> 省略可能。プロトコル番号を整数で指定します。たとえば、TCP は 6、 UDP は 17 です。 <発信元ポート> および <宛先ポート> 省略可能。発信元ポートおよび宛先ポート を整数で指定します。指定する場合は、発信元ポートと宛先ポートの両方を 指定する必要があります。発信元ポートと宛先ポートを指定しないと、指定 した IP アドレスへのすべての IP トラフィックが、<操作> の値に基づいて 許可または拒否されます。 例: %1!s! name = ""他のアクセス サーバーへの接続"" state = "enable" processingorder = "2" policysource = "0" conditionid = "0x1006" conditiondata = "0 00:00-24:00; 1 00:00-24:00" profileid = "0x102f" advprofiletype = "IPFILTER_IPV4INFILTER" advprofiledata = "PERMIT,123.123.123.0,255.255.255.0,6,100,100" advprofiletype = "IPFILTER_IPV4INFILTER" advprofiledata = "PERMIT,234.234.234.0,255.255.255.0,17,0,0"
s! name = 名前 newname = 名前 正常性ポリシー構成の名前を変更します name - 正常性ポリシーの名前を指定します (必須) newname - 正常性ポリシーの新しい名前を指定します (必須) 例: %1!s! name ...
s! name = 名前 state = ENABLE|DISABLE processingorder = 処理順序 policysource = ポリシー ソース conditionid = 条件 ID conditiondata = 条件データ ...
s! name = 名前 state = ENABLE|DISABLE processingorder = 処理順序 policysource = ポリシー ソース conditionid = 条件 ID conditiondata = 条件データ ...
s! name = 名前 state = ENABLE|DISABLE processingorder = 処理順序 policysource = ポリシー ソース conditionid = 条件 ID conditiondata = 条件データ ...
s! name = 名前 state = ENABLE|DISABLE processingorder = 処理順序 policysource = ポリシー ソース conditionid = 条件 ID conditiondata = 条件データ ...
s! name = 名前 正常性ポリシー構成を削除します name - テンプレートの名前を指定します (必須) 例: %1!s! name = "HealthPolicy1"
s! name = 名前 許可されたユーザー エージェントの一覧に HTTP クライアント ユーザー エージェントを追加します name - ユーザー エージェントの名前を指定します (必須) 例: %1!s! name = "NAP IPSec ...
s! name = 許可された CSP の一覧から暗号化サービス プロバイダー (CSP) を削除します この名前は "show config" コマンドを使用して取得できます name - CSP の名前を指定します (必須) 例: %1!s! ...
s! name = 許可された CSP の一覧に暗号化サービス プロバイダー (CSP) を追加します この名前は "show csps" コマンドを使用して取得できます name - CSP の名前を指定します (必須) 例: %1!s! ...