このポリシー設定では、リモート デスクトップ仮想化ホスト (RD 仮想化ホスト) サーバーとリモート デスクトップ セッション ホスト (RD セッション ホスト) サーバーの両方で RemoteFX を利用できるかどうかを制御できます。 RemoteFX は、RD 仮想化ホスト サーバーに展開された場合、サーバー上のコンテンツをグラフィックス処理ユニット (GPU) を使用してレンダリングすることによって、充実したユーザー エクスペリエンスを提供します。既定では、RD 仮想化ホスト用 RemoteFX は、サーバー側の GPU を使用して LAN 接続と RDP 7.1 上で充実したユーザー エクスペリエンスを提供します。 RemoteFX は、RD セッション ホスト サーバーに展開された場合、ハードウェア アクセラレータによる圧縮スキームを使用して充実したユーザー エクスペリエンスを提供します。 このポリシー設定を有効にすると、RemoteFX は LAN 接続と RDP 7.1 上で充実したユーザー エクスペリエンスを提供するために使用されます。 このポリシー設定を無効にすると、RemoteFX は無効になります。 このポリシー設定を構成しなかった場合、既定の動作が使用されます。既定では、RD 仮想化ホスト用 RemoteFX は有効に、RD セッション ホスト用 RemoteFX は無効になります。
このポリシー設定では リモート デスクトップ サービス セッションで リモート コンピューターとクライアント コンピューター間でクリップボードの内容を共有 (クリップボードのリダイレクト) できないようにするかどうかを指定します この設定を使って ...
このポリシー設定では リモート デスクトップ セッション ホスト サーバー上で RemoteFX コーデックを使用するようにグラフィックス エンコードを構成できます これにより Windows Server 2008 R2 SP1 向けに設計された ...
このポリシー設定では リモート デスクトップ プロトコルでネットワーク品質 (帯域幅と待ち時間) の検出を試行する方法を指定できます 接続時検出の無効化 継続的ネットワーク検出の無効化 または接続時検出と継続的ネットワーク検出の両方の無効化を選択できます ...
このポリシー設定では リモート デスクトップ プロトコルによるサーバーへのアクセスに UDP プロトコルを使用するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 リモート デスクトップ プロトコルのトラフィックでは TCP プロトコルのみが使用されます ...
このポリシー設定では リモート デスクトップ仮想化ホスト (RD 仮想化ホスト) サーバーとリモート デスクトップ セッション ホスト (RD セッション ホスト) サーバーの両方で RemoteFX を利用できるかどうかを制御できます RemoteFX ...
このポリシー設定では ルート証明書を Windows Update Web サイトで自動的に更新するかどうかを指定します 通常 セキュリティで保護された Web サイトを使用する場合またはセキュリティで保護された電子メールを送受信する場合に ...
このポリシー設定では レジストリ ポリシーをいつ更新するかを決定します このポリシー設定は 管理用テンプレート フォルダーにあるすべてのポリシー およびレジストリに値を格納しているその他のポリシーに影響します この設定は インストール時に設定されたレジストリ ...
このポリシー設定では ログオン スクリプトの実行完了を待ってからエクスプローラー インターフェイス プログラム (デスクトップを表示するプログラム) を起動するようにします このポリシー設定を有効にした場合 ログオン スクリプトの実行が完了するまでエクスプローラーは起動されません ...
このポリシー設定では ログオン セッションがハングしているとき システム シャットダウンを実行するまでの待機時間 (分数) を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ハングしたログオン セッションからの応答を指定した分数だけ待ちます このポリシー設定を無効にした場合 ...