%1!s!
[ name = ] 名前
[ address = ] アドレス
[ [ state = ] ENABLE|DISABLE
[ sharedsecret = ] 共有シークレット
[ requireauthattrib = ] YES|NO
[ napcompatible = ] YES|NO
[ vendor = ] ベンダー ]
クライアント構成を設定します。
name - 構成名を指定します (必須)。
address - DNS 名または IP アドレスを指定します (省略可能)。
state - 操作状態を指定します (省略可能)。
ENABLE - 有効 (既定)。
DISABLE - 無効。
sharedsecret - クライアントとサーバー間のメッセージの検証に使用する
共有シークレットです (省略可能)。
requireauthattrib - アクセス要求メッセージの確認を要求するかどうかを
指定します (省略可能)。
YES - 要求します。
NO - 要求しません (既定)。
napcompatible - ネットワーク アクセス保護 (NAP) をサポートするかどうか
を指定します (省略可能)。
YES - サポートします。
NO - サポートしません (既定)。
vendor - ベンダー名です (省略可能)。省略すると、"RADIUS STANDARD" として
扱われます。詳細については「ベンダーの表示」を参照してください。
例:
%1!s! name = "Client1" address = "Client1.MyCorp.com"
s! name = server 認証サーバーに関する詳細を表示します name RADIUS サーバーの DNS 名または IP アドレス サーバー名が指定されない場合は 構成された認証サーバーを すべて表示します
s! name = username dialin = PERMIT|DENY|POLICY cbpolicy = NONE|CALLER|ADMIN cbnumber = callback number ユーザーのリモート アクセス プロパティを設定します ...
s! name = username mode = PERMIT|REPORT ユーザーのリモート アクセス プロパティを表示します username - ユーザーのログオン名 ユーザー名が指定されない 場合は すべてのユーザーを表示します ...
s! name = 信頼されたサーバー グループを削除します name - 信頼されたサーバー グループの名前を指定します (必須) 例: %1!s! name = "group1"
s! name = 名前 address = アドレス state = ENABLE|DISABLE sharedsecret = 共有シークレット requireauthattrib = YES|NO napcompatible = YES|NO ...
s! name = 名前 id = ID subid = サブ ID config = ALLMUSTPASS|ALLMUSTFAIL|ONEMUSTPASS|ONEMUSTFAIL 正常性ポリシー構成を追加します name - 正常性ポリシーの名前を指定します ...
s! name = 名前 keylength = キーの長さ ターゲットコンピューターで使用される暗号化 サービス プロバイダー (CSP) を設定します この名前は "show csps" コマンドを 使用して取得できます name - CSP ...
s! name = 名前 newname = 名前 正常性ポリシー構成の名前を変更します name - 正常性ポリシーの名前を指定します (必須) newname - 正常性ポリシーの新しい名前を指定します (必須) 例: %1!s! name ...