クライアント統合を無効にすると クライアント アプリケーションを起動する機能が削除されます フォームなどの一部の認証メカニズムはクライアント アプリケーションとうまく連携しません このような構成では ユーザーがブラウザーベースのエディターを使用してドキュメントを編集するか ...

クライアント統合を無効にすると、クライアント アプリケーションを起動する機能が削除されます。フォームなどの一部の認証メカニズムはクライアント アプリケーションとうまく連携しません。このような構成では、ユーザーがブラウザーベースのエディターを使用してドキュメントを編集するか、ローカルでドキュメントを処理して変更をアップロードする必要があります。注意: クライアント統合がフォーム モードに連動してオンになる場合は、匿名アクセスもオンになる必要があります。オンにならない場合は、フォーム対応クライアント アプリケーションが正しく認証されない可能性があります。