このポリシー設定では Outlook でダイヤルアップ アカウントに接続する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の Outlook の 3 つのオプションのうち 1 つ以上を選択できます 既存のダイヤルアップ接続から切り替える前に警告する ...

このポリシー設定では、Outlook でダイヤルアップ アカウントに接続する方法を指定します。

このポリシー設定を有効にした場合、以下の Outlook の 3 つのオプションのうち 1 つ以上を選択できます。
* [既存のダイヤルアップ接続から切り替える前に警告する] - ユーザーが既存のダイヤルアップ接続以外の接続に切り替える前に警告メッセージが表示されます。このオプションが未選択の場合、接続は切り替わりません。
* [送受信または更新が終了したら切断する] - ユーザーによる手動の送受信が終了した後、自動的に切断されます。
* [バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする] - バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルされます。ダイアログ ボックスが開かれることなく電子メール メッセージの送受信が行われ、送受信中もユーザーは Outlook の機能を引き続き使用できます。

このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーは、既存のダイヤルアップ接続以外の接続に切り替えることができなくなります。

このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシー設定を有効にして [既存のダイヤルアップ接続から切り替える前に警告する] を選択した場合と同じ動作になります。
このポリシー設定では Outlook で 予定表の更新を Office.com に自動的にアップロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 公開予定表の設定 ダイアログの 1 回のみアップロード: 更新内容はアップロードされません ... このポリシー設定では Outlook で 署名されたメッセージをクリア テキスト署名されたメッセージとして送信するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セキュリティ センターの 電子メールのセキュリティ セクションにある 署名されたメッセージを送信する際は ... このポリシー設定では Outlook でのスレッド ビューの読み込み方法と クロス フォルダー コンテンツ機能のオン/オフを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - オン (クロス ストア) ... このポリシー設定では Outlook での既定のメッセージ形式を指定します このポリシー設定を未構成にした場合 Outlook の新しい電子メール メッセージは HTML 形式になります このポリシー設定を有効にした場合 Outlook の既定の電子メール ... このポリシー設定では Outlook でダイヤルアップ アカウントに接続する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の Outlook の 3 つのオプションのうち 1 つ以上を選択できます 既存のダイヤルアップ接続から切り替える前に警告する ... このポリシー設定では Outlook でマクロのセキュリティ設定を 組み込み済みの COM アドインおよびアクションにも適用するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 マクロのセキュリティ設定はアドインおよびアクションにも適用されます ... このポリシー設定では Outlook でリッチ テキスト形式 (RTF) のメッセージをインターネット メールの受信者に送信する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 宛先がインターネット メールの受信者の RTF メッセージを処理する方法として以下を選択できます ... このポリシー設定では Outlook で使用できるメッセージの暗号化形式を指定します Outlook では メッセージの暗号化および署名用の形式として S/MIME Exchange および Fortezza の 3 つがサポートされています ... このポリシー設定では Outlook で暗号化およびデジタル署名を使用する場合に必要な証明機関を指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 指定されたテキスト フィールドに X.509 の識別名を入力することにより 必要な証明機関を指定できます ...