コマンド拡張機能を有効にすると、SHIFT コマンドは、/n スイッチをサポート するようになります。このスイッチを指定すると、コマンドはシフトを n 番 目の引数から開始します。n は、0 から 8 までの数です。たとえば、 SHIFT /2 は、%%3 を %%2 に、%%4 を %%3 にシフトし、%%0 と %%1 はシフトしません。
コマンド拡張機能を有効にすると PROMPT コマンドは 次の追加の書式 文字をサポートするようになります: $+ PUSHD ディレクトリ スタックの深さに応じて 0 個以上のプラス 記号 (+) を指定します 1 個のプラス記号が プッシュされた ...
コマンド拡張機能を有効にすると PUSHD コマンドは 通常のドライブ文字 とパスだけでなくネットワーク パスも受け付けるようになります ネットワーク パスを指定した場合は PUSHD は指定されたネットワーク リソースを指し示す一時的なドライブ文字を作成し ...
コマンド拡張機能を有効にすると SET は 次のように変更されます: 等号や値を指定せずに 変数名だけを指定して SET コマンドを実行すると SET コマンドに指定された名前にプレフィックスが一致するすべての変数の値が 表示されます たとえば ...
コマンド拡張機能を有効にすると SETLOCAL は次のように変更されます: SETLOCAL バッチ コマンドは オプション引数を受け取ることができます: ENABLEEXTENSIONS / DISABLEEXTENSIONS は コマンド処理機能を有効または無効にできます ...
コマンド拡張機能を有効にすると SHIFT コマンドは /n スイッチをサポート するようになります このスイッチを指定すると コマンドはシフトを n 番 目の引数から開始します n は 0 から 8 までの数です たとえば SHIFT /2 ...
コマンド拡張機能を有効にすると TIME コマンドは /T スイッチを サポートするようになります このスイッチを指定すると 現在の時刻 だけが表示され 新しい時刻を入力するためのプロンプトは表示されません
コマンド拡張機能を有効にすると コマンド ラインまたは START コマンドに よる外部コマンドの起動は 次のように変更されます: 非実行可能ファイルは ファイル名をコマンドとして入力することによって ファイルの関連付けを使って開くことができます ...
コマンド拡張機能を有効にすると 次の FOR コマンドの追加形式 がサポートされるようになります: FOR /D %変数 IN (セット) DO コマンド コマンド パラメータ セットがワイルドカードを含む場合は ファイル名ではなくディレクトリ名 ...
コミットされたメモリが超過したときに実行される操作の値が有効ではありません "TerminateApp" "LogEvent" などの有効なエントリを指定してください