このパラメーターを使用して Identity パラメーターで指定されたメールボックスへの Send On Behalf Of アクセス許可を信頼済みユーザーに付与します このパラメーターには引数 True または False を使用できます ...

このパラメーターを使用して、Identity パラメーターで指定されたメールボックスへの Send On Behalf Of アクセス許可を信頼済みユーザーに付与します。このパラメーターには引数 True または False を使用できます。これらの引数は大文字と小文字が区別されません。CSV ファイルを使用する際、アクセス許可を付与する場合は Send On Behalf Of True と指定し、アクセス許可を付与しない場合は Send On Behalf Of False と指定します。既にアクセス許可が付与されている場合は、False を指定してもアクセス許可は削除されません。アクセス許可を削除するには、Remove-MSOnlineMailPermission を使用します。