このコマンド ライン ツールは廃止予定であり 今後は使用できなくなる可能性が あります フェールオーバー クラスターを管理するには 代わりに Windows PowerShell コマンドレットを使用できます このコマンドの構文: CLUSTER ...

このコマンド ライン ツールは廃止予定であり、今後は使用できなくなる可能性が
あります。フェールオーバー クラスターを管理するには、代わりに Windows 
PowerShell コマンドレットを使用できます。

このコマンドの構文:

CLUSTER [[/CLUSTER:]クラスター名] RES[OURCE] <オプション>

<オプション> =
  [リソース名] [/STAT[US]]
  /NODE:ノード名
  /PROP[ERTIES]
  /PRIV[PROPERTIES]
  リソース名 /PROP[ERTIES] [<プロパティ一覧>]
  リソース名 /PRIV[PROPERTIES] [<プロパティ一覧>]
  リソース名 /PROP[ERTIES][:プロパティ名[,プロパティ名 ...] /USEDEFAULT]
  リソース名 /PRIV[PROPERTIES][:プロパティ名[,プロパティ名 ...] /USEDEFAULT]
  リソース名 /CREATE /GROUP:グループ名 /TYPE:リソースの種類 [/SEPARATE]
  リソース名 /DELETE
  リソース名 /REN[AME]:新しい名前
  リソース名 /ADDOWNER:ノード名
  リソース名 /REMOVEOWNER:ノード名
  リソース名 /LISTOWNERS
  リソース名 /MOVE[TO]:グループ
  リソース名 /FAIL
  リソース名 /ON[LINE] [/WAIT[:タイムアウト秒]]
  リソース名 /OFF[LINE] [/WAIT[:タイムアウト秒]]
  リソース名 /LISTDEP[ENDENCIES]
  リソース名 /ADDDEP[ENDENCY]:リソース
  リソース名 /SETDEP[ENDENCIES]:<依存関係文字列>
  リソース名 /REMOVEDEP[ENDENCY]:リソース
  リソース名 /ADDCHECK[POINTS]:キー[\サブキー ...][,キー[\サブキー ...]...]
  リソース名 /REMOVECHECK[POINTS]:キー[\サブキー ...][,キー[\サブキー ...]...]
  [リソース名] /CHECK[POINTS]
  リソース名 /ADDCRYPTOCHECK[POINTS]:種類\名前\キー[,種類\名前\キー ...]
  リソース名 /REMOVECRYPTOCHECK[POINTS]:種類\名前\キー[,種類\名前\キー ...]
  [リソース名] /CRYPTOCHECK[POINTS]
  リソース名 /MAINT[ENANCEMODE][:<メンテナンス モード設定>]

静的 IP アドレス リソース用のオプション指定:
  リソース名 /priv address= subnetmask=<サブネット マスク>

DHCP 有効 IP アドレスから静的 IP アドレスに切り替える場合のオプション指定:
  リソース名 
     /priv enabledhcp=0 address= subnetmask=<サブネット マスク>
     /offline /online

静的 IP アドレスから DHCP 有効 IP アドレスに切り替える場合のオプション指定:
  リソース名 /priv enabledhcp=1 /offline /online

DHCP 有効 IP アドレス リソース用のオプション指定:
  リソース名 /REL[EASE[ADDRESS]]
  リソース名 /RENEW[ADDRESS]
  
ネットワーク名リソース用のオプション指定:
  リソース名 /REGISTERDNS[RECORDS]

<プロパティ一覧> =
  名前=値[,値 ...][:<形式>] [名前=値[,値 ...][:<形式>] ...]

<依存関係文字列> = 
  ([リソース 1] または [リソース 2]) および ([リソース 3])

<形式> =
  BINARY|DWORD|STR[ING]|EXPANDSTR[ING]|MULTISTR[ING]|SECURITY|ULARGE|LARGE|LONG

<メンテナンス モード設定> =
  0|1|ON|OFF

CLUSTER RESOURCE /?
CLUSTER RESOURCE /HELP