リモート デスクトップ サービスでユーザーのセッションごとの一時フォルダーを ログオフする際に保存するかどうかを指定します この設定を使って ユーザーがセッションからログオフした場合でも ユーザーのセッション特有の一時フォルダーをリモート コンピューターで管理できます ...

リモート デスクトップ サービスでユーザーのセッションごとの一時フォルダーを、ログオフする際に保存するかどうかを指定します。

この設定を使って、ユーザーがセッションからログオフした場合でも、ユーザーのセッション特有の一時フォルダーをリモート コンピューターで管理できます。既定では、リモート デスクトップ サービスによりユーザーがログオフしたときにユーザーの一時フォルダーが削除されます。

状態が有効に設定されている場合、ユーザーのセッションごとの一時フォルダーはユーザーがセッションからログオフしたときに保存されます。

状態が無効に設定されている場合は、管理者がリモート デスクトップ セッション ホスト構成ツールで指定したとしても、ユーザーがログオフしたときに一時フォルダーは削除されます。

状態が未構成に設定されている場合は、サーバー管理者によって指定されない限り、ログオフの際にリモート デスクトップ サービスによりリモート コンピューターから一時フォルダーが削除されます。

注: この設定はセッションごとの一時フォルダーがサーバーで使用されている場合にのみ有効です。[セッションごとに一時フォルダーを使用しない] 設定を有効にすると、この設定による影響はありません。
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