MQ.Queue {0} によって指定されたキューに データ {1} のメッセージを 1 つ以上書き込みます メッセージごとにオプションのレコード パラメーターを 1 つ指定でき これによって次のオプションを制御できます CodeCharSetId ...

MQ.Queue {0} によって指定されたキューに、データ {1} のメッセージを 1 つ以上書き込みます。
    
    メッセージごとにオプションのレコード パラメーターを 1 つ指定でき、これによって次のオプションを制御できます。
    

    
 CodeCharSetId : メッセージの文字セット。既定では、MQ Server の文字セットが使用されます。
    
 CorrelationId : 送信する MQ メッセージの関連付け ID。これには、テキストまたはバイナリ値を指定できます。
    
 MessageId : 送信する MQ メッセージのメッセージ ID。これには、テキストまたはバイナリ値を指定できます。
    
 MessageType : 有効なメッセージの種類は、「Datagram」、「Reply」、または「Request」です。既定値は、「Datagram」です。
    
 ReplyToQueue : メッセージ型が「Request」の場合にキューへの返信を指定できます。既定では、MQ.Queue で定義されているとおりのキューを使用します。
    
    
    たとえば、レコード パラメーターは [option1 = value1, option2 = value2...] または [MessageType="Request"] のように指定します。