指定したプロセス一致条件を変更します 1. wsrmc /Modify:Pmc /i: /Force は有効な XML ファイルでなければなりません /Force はタイムスタンプ確認を無効にします 2. wsrmc /Modify:Pmc ...

指定したプロセス一致条件を変更します。

 1. wsrmc /Modify:Pmc /i:<ファイル> /Force
      <ファイル> は有効な XML ファイルでなければなりません。
      /Force はタイムスタンプ確認を無効にします。

 2. wsrmc /Modify:Pmc  /From [/Path:<旧>] [/User:<旧>] /To 
           [/Path:<新>] [/User:<新>] [/Desc:<説明>]
      /From 新しい規則と置き換える必要がある規則を指定します。
      /To   既存の規則を置き換える規則を指定します。

 3. wsrmc /Modify:Pmc  /INS /Rule /Path:<名前> /User:<名前>
           [/Desc:<説明>]
      /INS 指定した規則を pmc に挿入します。

 4. wsrmc /Modify:Pmc  /DEL /Rule /Path:<名前> /User:<名前>
           [/Desc:<説明>]
      /DEL 指定した規則を pmc から削除します。

      複数の一致条件を挿入または削除することができます。/Path または /User の
      少なくとも 1 つを指定する必要があります。

 5. wsrmc /Modify:Pmc  /Desc:<説明>

      /Rule   /Path および /User と共に使用します。
      /Path   一致させるディレクトリまたは実行可能ファイルの完全なパスです。
      /User   一致させるユーザーまたはグループ名です。
              一致対象から <ユーザー | パス> を除外するには、< ユーザー名 | 
              コマンド ライン パス> の前に感嘆符ポイント (!) を使用します。
      /Desc   ポリシーのユーザー定義の説明です。
              (最大文字数は 256 文字です)

指定したフレームを追加/削除します 削除 - 指定したフレーム インデックスを削除する場合は 削除プロパティを True に設定します 指定した フレーム インデックスの前にイメージ ファイルを 挿入する場合は False 既定値 に設定します ... 指定したプロセス一致条件について 指定したプロセス一致条件がメンバーである リソース割り当てのポリシーを一覧表示します wsrmc /Depends:Pmc pmc 名 プロセス一致条件の名前です 指定したプロセス一致条件についての情報を返します wsrmc /Get:Pmc /o: /y pmc 名 プロセスの一致条件の名前です '\' を指定するとすべてのプロセス一致条件の情報が 返されます /o プロセスの一致条件の情報を XML ... 指定したプロセス一致条件を削除します wsrmc /Delete:Pmc /y pmc 名 削除するプロセス一致条件です '\' を指定するとすべてのプロセス一致条件が削除されます ',' または ';' を使用して複数のプロセス一致条件を削除できます ... 指定したプロセス一致条件を変更します 1. wsrmc /Modify:Pmc /i: /Force は有効な XML ファイルでなければなりません /Force はタイムスタンプ確認を無効にします 2. wsrmc /Modify:Pmc ... 指定したプロセッサの数がシステム内の現在のプロセッサ数より少ないため この条件は常に True になります 続行しますか? (Y/N) 指定したプロセッサの数がシステム内の現在のプロセッサ数未満であるため この条件は常に True になります 続行しますか? 指定したプロダクト キーは このターゲット エディションに対して有効なキーではありません このターゲット エディション固有のプロダクト キーを指定して このコマンドをもう一度実行してください 指定したプロダクト キーを検証できません 指定したプロダクト キーが有効であることと ターゲット エディションに一致していることを確認してください