s! name= host= device= conntype= persistent | dd idletime= redialatt= redialinterval= callback= enabled | disabled restrictions= ...

%1!s! [name=]<文字列>      [host=]<文字列> 
              [device=]<文字列>    [[conntype=] persistent | dd] 
              [[idletime=]<整数>]  [[redialatt=]<整数>] 
              [[redialinterval=] <整数>] 
              [[callback=] enabled | disabled] 
              [[restrictions=]<文字列>]    
              [[admin=] enabled | disabled] 
              [[connstate=] connect | disconnect] 
                               
   デマンド ダイヤル インターフェイスのオプションを設定します 
                                  
   name   - インターフェイス名 
   host   - VPN デバイスを使用する接続の場合、リモート コンピューターの
            ホスト名/IP
          - モデムなどの物理デバイスを使用する接続の場合、 
            コンマで区切った電話番号一覧 (通常, 代替 1, 代替 2...) 
   device - VPN デバイスを使用する接続の場合は VPN 戦略: auto、pptp、
            または l2tp 
          - 物理デバイスを使用する接続の場合はダイヤルアップ デバイス名 
   conntype - 接続の種類。デマンド ダイヤルまたは固定
            - 接続の種類がデマンド ダイヤルの場合、アイドル タイムを指定する
              必要があります。
   idletime - 分単位の接続アイドル タイム アウト。有効な値: 
              0、1、5、20、30、60、120、240、480、および 720 
   redialatt - リダイヤル試行回数。1 から 99 の間の値を指定してください。
   redialinterval - 秒単位でのリダイヤルの試行間隔。 
                    有効な値: 1、3、5、10、30、60、120、300、600 
   callback  - コールバックを有効または無効にします
   restrictions - ダイヤルアウトが制限される時間。コンマで区切った文字で指定
                  します。ここでは曜日を数字で示します。
                  (日曜 = 0、月曜 = 1 …、土曜 = 6): "<日 1><スペース><時間範囲>
                  <スペース><時間範囲><スペース>. . .   , <日 2><時間範囲>
                  <スペース>. . .<日 3>    
                  例:"2 09:00-12:00 13:00-17:30, 4 09:00-12:00 13:00-17:30" 
   admin - インターフェイスを有効または無効にします。 
   connstate - インターフェイスを接続または切断します。 

s! name = 許可された CSP の一覧に暗号化サービス プロバイダー (CSP) を追加します この名前は "show csps" コマンドを使用して取得できます name - CSP の名前を指定します (必須) 例: %1!s! ... s! name = 証明機関 (CA) サーバーを削除します name - CA サーバーの名前を指定します (必須) 例: %1!s! name = "\server1\CA" s! name= certname hash= hash 現在の SSTP 証明書構成を設定します name - SSTP で使用する証明書名を指定します hash - SSTP で使用する証明書の SHA-1 ハッシュを指定します 例: 次のコマンドは ... s! name= encryption= none | opt | req | max pap= enabled | disabled chap= enabled | disabled mschapv2= enabled | disabled ... s! name= host= device= conntype= persistent | dd idletime= redialatt= redialinterval= callback= enabled | disabled restrictions= ... s! name= lcp= enabled | disabled swc= enabled | disabled multi= enabled | disabled デマンド ダイヤル インターフェイスの PPP オプションを設定します name ... s! name= Netsh ダンプ スクリプトからデマンド ダイヤル インターフェイスを再インストールします このコマンドはダンプ スクリプトにのみ呼び出されるため 明示的に呼び出さないで ください s! name= number= デマンド ダイヤル インターフェイスのためのコールバック デバイスのコールバック番号を設定します name - コールバック デバイス number - コールバック デバイスの電話番号 s! name= RAS ポートの統計情報をリセットします name - ポート名 指定しない場合 アクティブなすべての ポートの統計がリセットされます