アカウンティング情報を返します 1. wsrmc /Get:Acc /Schema 列名とその種類を返します また 集合化できる列名を返します 2. wsrmc /Get:Acc /Select: /GroupBy: /SortAsc: /SortDsc: ...

アカウンティング情報を返します。

 1. wsrmc /Get:Acc /Schema
      列名とその種類を返します。また、集合化できる列名を返します。

 2. wsrmc /Get:Acc [/Select:<列名>] [/GroupBy:<列名>] 
           [/SortAsc:<列名>] [/SortDsc:<列名>] 
           [/Sort:'['<列名>']'[ASC | DESC]] [/Where:<フィルター条件>]
           [/Having:<フィルター条件>] [/Sd:<開始日>] 
           [/Ed:<終了日>] [/SaveQuery:<ファイル>] [/o:<ファイル> [/y]]
      指定したクエリのアカウンティング データを返します。

      /Select    ("," で区切った) 指定した列に関する情報を返します。
      /GroupBy   結果セットの各行に集合化した値を生成します。
                 集合化できる列を取得するには、"wsrmc /Get:Acc /Schema" 
                 を参照してください。
      /Sort      複数列の結果セットを並べ替え順に従って並べ替えます。
                 並べ替えは昇順 (ASC) または降順 (DESC) とすることができます。
                 どちらも指定しない場合は ASC が使用されます。
      /SortAsc   1 つ以上 5 つまでの列を基準に結果セットを昇順に並べ替えます。
                 現在このコマンドは非推奨です。/Sort: コマンドを使用してくださ
                 い。詳細については、/get:acc のヘルプを参照してください。
      /SortDsc   1 つ以上 5 つまでの列を基準に結果セットを降順に並べ替えます。
                 現在このコマンドは非推奨です。/Sort: コマンドを使用してくださ
                 い。詳細については、/get:acc のヘルプを参照してください。
      /Where     結果セットの条件を指定します。詳細については、WSRM のヘルプ
                 ファイル (CHM ファイル) を参照してください。
      /Having    結果セットの条件を指定します。これは "/Groupby" と
                 組み合わせて使用する必要があります。詳細については、
                 WSRM のヘルプ ファイル (CHM ファイル) を参照してください。
      /Sd /Ed    表示するアカウンティング データを決定する開始日と
                 終了日を指定します。既定の日付の範囲は直前の 30 日間です。
      /SaveQuery 指定したファイルに現在のアカウンティング クエリを保存します。
                 同じクエリを次回使用するときにはコマンド /Get:Acc /i:<ファイル>
                 を使用できます。
      /o         アカウンティング データを CSV 形式で保存するファイルです。
      /y         既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを表示
                 しません。

 3. wsrmc /Get:Acc /i:<ファイル> [/o:<ファイル> [/y]]
      <ファイル> 内のクエリのアカウンティング データを返します。

      /i      クエリを読み取る入力ファイルの名前です。
      /o      アカウンティング データを CSV 形式で保存するファイルです。
      /y      既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを表示
              しません。

 4. wsrmc /Get:Acc /Archive:<アーカイブの種類> /o:<出力ファイル> 
           /Sd:<開始日> /Ed:<終了日> [/Machine:<コンピューター一覧>] [/Del] [/y]
      アカウンティング データを指定した期間アーカイブします。

      /Archive データの格納形式の種類を指定します。
               有効な値は 1 から 7 までです。
             1 => コンマ区切りテキスト          2 => タブ区切りテキスト
             3 => コンマ区切り Unicode テキスト 4 => タブ区切り Unicode テキスト
             5 => SMF UNICODE               6 => SMF ASCII  7 => SMF EBCDIC
      /o       アーカイブされたデータを格納する必要がある出力ファイル名です。
      /Sd      データのアーカイブの開始日を指定します。mm/dd/yy (月:日:年) 
               の形式を使用してください。
      /Ed      データのアーカイブの終了日を指定します。mm/dd/yy (月:日:年) 
               の形式を使用してください。
      /Machine データが記録されるコンピューターの名前をコンマで区切った一覧を
               指定します。接続しているコンピューターにデータを記録するすべての
               コンピューターを指定するには、'*' 文字を指定する必要があります。
               指定しない場合はローカル コンピューターのデータのみが記録されます。
      /Del     アーカイブしたアカウンティング データをアカウンティング 
               データベースから削除します。
      /y       メッセージと警告を一切表示しません。

アカウンティングまたは通知の構成情報を返します wsrmc /Get:Config /Acc | /Ntfy /o: /y /Acc アカウンティングの構成情報を返します /Ntfy 通知の構成情報を返します /o 構成情報を XML 形式のファイルに保存します ... アカウンティング情報のジョブ オブジェクト %1 を照会できません 呼び出し側プロセスに このジョブを照会するためのアクセス許可がない可能性があります データ セクションの最初の 4 バイト (DWORD) に 状態コードが含まれています アカウンティング情報をアーカイブせずに削除します データをアーカイブして 削除するには /Get:Acc /Archive コマンドを使用します wsrmc /Delete:acc /Sd: /Ed: /Machine: /y /Sd データの削除を開始する日を指定します ... アカウンティング情報を構成しようとしているリモート RADIUS サーバー グループが無効です 有効なリモート RADIUS サーバー グループを指定して構成するまで このポリシーを保存できません アカウンティング情報を返します 1. wsrmc /Get:Acc /Schema 列名とその種類を返します また 集合化できる列名を返します 2. wsrmc /Get:Acc /Select: /GroupBy: /SortAsc: /SortDsc: ... アカウンティング構成ウィザードを実行する場合は アカウンティングの構成 を選択します ウィザードでは 4 種類のアカウンティング構成から選択することができます また ウィザードは NPS アカウンティング用のデータベースを使用して ローカルまたはリモートの ... アカウント "%s" は管理者であるため 保護者による制限を適用できません 保護者による制限をこのアカウントに適用する場合は 制限されたユーザー アカウントに変更する必要があります この変更を行いますか? アカウント %1 には 'サービスとしてログオンする' 権限が与えられていません %1 のアカウントでは 'IPSEC サービス' サービスが正しく実行されない可能性があります アカウント %1 にはサービスとしてログオンする権限が与えられていません %1 のアカウントではこのサービスが正しく実行されない可能性があります
English
English (United States)
Deutsch (Deutschland)
German (Germany)
Español (España)
Spanish (Spain)
italiano
Italian
日本語
Japanese
한국어
Korean
Português
Portuguese
Русский
Russian